大人オリジナル小説
- うそつき女
- 日時: 2013/03/15 19:35
- 名前: ねこ
どーもねこです。(●^o^●)
これから、うそつき女を書こうと思います。
えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。
次から書きますので、楽しみにしていてください
\(^o^)/
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
- Re: うそつき女 ( No.19 )
- 日時: 2013/04/04 15:36
- 名前: ねこ
「おー、ちょと来てー」
レナたちだった。
「何?」
たぶん、名前のことだろう。と、思いながら近づいた。
「名前決まったよ! えっと、ウチの名前は、レナじゃん?。こいつの名前は、るなって、名前なの、(レナといっしょに行動してる人)だもんで、合体して、
レルナは、どう?」
「あっ、あ、いいね」
本当に、レルナって名前で呼ばれると思うと、やっぱり怖かった。
「よし、名前も決まったってことだし、誰か連れ出して、いじめるか!」
それから、3人は、校舎の中をうろつき始めた。
周りのやつらが、逃げていくのが分かった。
たぶん、逃げないと、つかまえられると、学んだんだろう。
1年2組に残って、何か話してるのが、目に入った。
しかし、レナとるなは気づいてないらしい。
「ねぇ、レナあいつらは、いいの?」
「え? あ!あいつら、影薄すぎて気づかなかった。あと、レルナ、サンキュー」
あたし達3人は、ろうかの影に座って、盗み聞きをした。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56