大人オリジナル小説
- うそつき女
- 日時: 2013/03/15 19:35
- 名前: ねこ
どーもねこです。(●^o^●)
これから、うそつき女を書こうと思います。
えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。
次から書きますので、楽しみにしていてください
\(^o^)/
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- Re: うそつき女 ( No.29 )
- 日時: 2013/04/20 12:31
- 名前: ねこ
「持ってきたよ〜」
「お、ありがと〜」
「じゃあ、まずは、名前を聞こうかな〜」
レナはそう言って、バットをつき当てて名前を聞いた。
「わっ私の名前ですか?るかです。さすがに名字は言わなくていいでしょう?」
「私はさら。」
「あっしは、ミレイだよ。あんたら、やる気?」
当然レナは、ミレイをターゲットにした。
「お前いい度胸だな。やるぞ。」
るなは急いでミレイを抑えた。
レナがバットで腹を当てようとてた時・・・
ミレイが足でレナの腹をおもいっきりけっとばした。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー」
この叫び声は、校舎全体に響いた。
レナは教室のはじからろうかのはじまで、吹っ飛んだ。
そして、ろうかの金属の所で、背中を打って、動かなくなった。
カランカラーン
そこに響いたのはバットが落ちた音だった__________
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