大人オリジナル小説

うそつき女
日時: 2013/03/15 19:35
名前: ねこ


どーもねこです。(●^o^●)

これから、うそつき女を書こうと思います。

えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。

次から書きますので、楽しみにしていてください

\(^o^)/

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Re: うそつき女 ( No.34 )
日時: 2013/05/22 16:19
名前: ねこ

あの〜すいません(>_<)

4月28日に書いたのを読み返してみたら少し意味が分かりませんでした。
本当にごめんなさい(>_<)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ある日の放課後〜

「・・・あんた、ミレイだっけ?いままで、あんたの性格観察してて思ったんだけど、あんた本当は、るかとさらのこと、・・・嫌いなんじゃないの?」

「は?あたしとるかとさらは小さいころからの友達だよ?  はは、あんた、馬鹿?」

「馬鹿とは、いい度胸だね。まっ、人のことなんてどうでもいいけど」





それから、レルナはミレイに話しかけるようになった。
今日も次の日もまた次の日も・・・・






るなとさらとミレイの会話〜

「ねぇ、ミレイ〜?この頃レルナと仲がいいけど・・・
もしかして、私達のこと嫌いになっちゃた?」

「そんなわけないじゃん。あっしは嫌いになんてならないよ!」

「でも、この頃のミレイなんかおかしい」

「なんで?そんなつもり1つもないよ?」

「・・・そっそうだよね。ごめんねミレイ。」

「・・・・・・・」


放課後〜

「ミレイ〜そういえば今日」

バシ

「もうなんなの?いつもいつもついて来て、気持ち悪い!しかも、人の名前をなれなれしく言わないで。あっしはあんたと友達になった覚えはない!」

「ふふふふふふふふふふふふふふふうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・・・あたしだって、友達って思ったときは1度もないわ」

「は?じゃあ、なんのために・・・」

「あたしはあんたの本音を知りたいの。・・・前に話したでしょ?
るかとさらのことをどうおもってるのか。・・・・・・・・・・・・
きっと本音を言ったらすっきりするわ」

「あっあっしは、・・・嫌いだよ!あいつらなんか。友達だと思ってたら裏でこそこそやって、あっしをいじめるんだ。
あっしはいじめられてるって思いたくなくて、強がってるんだよ!!」

「あいつらなんて、死ねばいいんだよ!!!!!」

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