大人オリジナル小説
- うそつき女
- 日時: 2013/03/15 19:35
- 名前: ねこ
どーもねこです。(●^o^●)
これから、うそつき女を書こうと思います。
えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。
次から書きますので、楽しみにしていてください
\(^o^)/
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- Re: うそつき女 ( No.33 )
- 日時: 2013/04/28 19:04
- 名前: ねこ
______病室_________9時45分
「レナ〜レナ〜目ー覚ましてよ」
るなは、レナの手を握りしめて叫んだ。
「ふふふふふふふ・・・・・これが現実だよ。」
るなの横でささやいてきたのは、レルナだった。
そのまま病室を出て行った。
「何あいつ。ウザ」
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______警察署________9時45分
「あんた。どういうつもりで、やったんだ?」
「・・・・・・・え〜〜?あっしは〜ただレナがバットを振りまわしてきたから自分の身を守っただけです。まっ、それで、足が出てしまったわけです。」
「じゃあなぜ、あんなに吹っ飛ぶんだ?」
「それは、柔道やってるからでしょ・・・・・でも、あんなに飛んじゃうとはね〜〜〜〜てか、自分の身は自分で守るでしょ。まっ、反省してますよ?」
あ〜もう、早くしてよ。イライラするな〜(ミレイ)
「うーん。じゃあ君は〜レルナちゃんかな?君が見た風景は、どんな感じだった?」
てか、なんでこいつがここにいんの?いじめてたのに。
「あの。すいません。警察さん、いちいちうるさいですね。
・・・・・・・・・・これが、現実ですよ?」
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はいはいはーい。どーもどーも\(^o^)/
なんとなく同じ時間にしてみました。
みなさん、きずきましたか?
どっちが現実で、どっちが嘘かは、考えてね〜。
まっ、そのうち分かると思うけど・・・
しかも、どっちがどっちでも、大してかわりませんが・・・・」
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