大人オリジナル小説

うそつき女
日時: 2013/03/15 19:35
名前: ねこ


どーもねこです。(●^o^●)

これから、うそつき女を書こうと思います。

えっと、私の小説に変な事をするのは、ご遠慮ください。

次から書きますので、楽しみにしていてください

\(^o^)/

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Re: うそつき女 ( No.24 )
日時: 2013/04/16 18:27
名前: ねこ


「ねぇ、レナたちってウザくない?なんかさ、ウチが1番この学校でえらいんだ〜 みたいな態度とっちゃてさ、何様なの? って、感じ」

「うんそうそう、すぐムカついて、ムカついたらその人いじめるって、
小学生かよって感じ。」

「まっ、馬鹿だからしょうがないじゃん。」

「あははははははははは、は・・・・は・は」
ついにレナが、動いた。
あたし達はレナに着いていった。


「あのさ〜、馬鹿だからしょうがないじゃんって、・・・・・・・・・
・・これがウチの性格なの。み〜んな同じ感情を持ってるとでも言いたいの?     な〜んだ。ウチより馬鹿じゃん。」

「レルナ、野球部からバット持ってきて」

「は?なんであたしに命令すんの?」

「あ?なんだよ。てめぇ〜ほんと、使えねぇ〜な。るな、代わりに行って来い。」

「うい〜」
るなは、命令に従って取りに行った。
その代わりあたしは、レナに、にらまれた。

同じような性格だから、いつかこういう日が来ると思ったよ。

      レナちゃ〜ん§^。^§

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