大人オリジナル小説

【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】
日時: 2013/04/28 13:45
名前: 月影♪アリア♪
参照: 名前ミスった(´・ω・`)

#0プロローグ

――人は
傷付け合い、生きていく。
――目立ちたい。
そんな思いを抱いて
一人の人間として生きて
希望の光は失い、そして絶望に負けるのが
人間最後の



         『何かへの答え』



――――――――――――――――

はい、挨拶担当の月影ともうします。勝手にアリアと合作というより、一緒にスレッドを建てましたw
今回は、どんなキャラでもOK。
大きく分けられるのは



【いじめる人】(何人でも)
【虐められる人】(何人でも)
【見ている人】(何人でも)
【虐めを止める人】(何人でも)


です。生徒、教師、どちらでもOK。
ネチケットを守っていただければどんな人もOKですっ
一人何人でもキャラは投稿してくれて大丈夫ですが管理できる程度で。
小説を書いている途中で新キャラだすのもOKです
上でもありますがどんなキャラでもOK
皆同じクラスと言う設定です。
タヒネタ一応アリ。

ぁ、あと書き方も説明するので書き込みは少々お待ちください

参加する人は下をコピペしてくださいな♪


「キャラクター紹介」

名前「」読み方「」
性別「」
設定「」
性格「」
容姿「」
その他「」
立場「」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124



Re: 【リレー小説】きっとそれは絶望論【募集ちゅっ!】 ( No.32 )
日時: 2013/05/02 22:29
名前: ^p^ ◆vMGDUlK0sc

>>31の超髪文…えふんえふん、超神文の続きですっ

___________________
(奏回想(というか話中))

あれは、私が小学校一年生の頃。



「おかあさまー!今日はなんのよていがあるの?」

私がかなり小さい頃。
毎週、お母様とパーティに行くのが楽しみだった頃。

「ええ、ちょっと待ってね、奏。」

お母さんはニッコリと笑って、予定帳を開くのだった。

「……あああっ!今日は大事な会議があった!!ごめんね、奏。パーティは明日、絶対行こう。じゃあ、おとなしく家で待っててね!」

「あっ!まって!」

お母様は走って車に乗って、会社へ行ってしまったのだった。
……昔から、お母様は天然なんですよ。
おっと、話が逸れましたね。

「奏様!学校の時間ですよ。さあ、車にお乗りください。」

私はしぶしぶ、車に乗るのだった。

学校への道は、それなりに近い。
なのに、私は車で学校に行っていた。

〜学校〜

「おはようございます。」
「おはよう、奏さま!」
「おはようございます!奏様!!」

私には昔から友達がいっぱいいて、
いつも楽しい毎日を過ごしていた。
それなのに、
いきなりの虐めがあったから……
私は……

「やめてください……っ」
「だまれーっ!」

男の子が、いきなり私を虐めてきた。
理由は無い。
結構家柄もいい男の子だったから、
先生には信用されていて、
虐めは認められなかった。

苦しい、辛い。
痛い。
毎日毎日、虐められ続けて。
私の体はボロボロになった。

〜家〜

ある日。家に帰って、私はお母様に言った。

「おかあさま。すぐにてんこうしたい。私をいじめてくる男の子がいるの。」

お母様は顔色を青色にして、

「まあ!その子の名前は……何て言うの!?」

私は虐めてきた男の子の名前を言った。
すぐにお母様は……

その男の子のお父さんの会社を
潰した。

そして、私達は転校した。

〜回想終了〜

「私は、桃さんに同じ気持ちを味わってほしくないんです……」

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