大人オリジナル小説
- ファイブレイン 悪魔になった日
- 日時： 2014/01/08 21:23
- 名前： ルシファー
このお話には、原作があり、
これは、二次元創作で話を進めます。
ファイブレインの千枝乃タマキが主人公です。
少しグロイかもしれません。
タマキちゃんのキャラじゃないかもしれません。
〜荒らし行為について〜
荒らしさん来てもいいですよ。
歓迎はできませんが、楽しむ権利はあります。
荒らした場合は、すみませんが無視します。
存分に荒してもいいですよ。
タメでおｋです。
呼び方も自由に呼んでください。
それではお楽しみください。
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- Re: ファイブレイン 悪魔になった日 ( No.58 )
- 日時： 2013/12/21 21:36
- 名前： ルシファー
更新します！
隠された秘密
調査中！
と、書かれた看板が、僕の研究室にかけられた。
今、タマキが、僕の研究室を占領して、
この学園のことと、先輩のことを、調べている。
ま、僕には、イワシミズ君がいるからいいけど・・・
ピピピピ！【チョウサホウコク！チョウサホウコク！】
わ！びっくりした〜
あ、そうだった。研究室のパソコンは、全部、
イワシミズ君につながっていたんだ。
調査報告
千枝乃 美佐子 √学園高等部校長。
取り巻きがたくさんいる。
気に入らない人がいると、『お人形さん』にする。
ん？『お人形さん』？
少し調べてみよう。
「イワシミズ君。頼んだよ。」
【ラジャー！】
この学園。どうなっているんだろう？
ピピピピ！
【チョウサホウコク！チョウサホウコク！】
早いなぁ。イワシミズ君。さっすが
僕の作った人工学習知能つきロボットだね。
「えーと…」
調査報告
『お人形さん』とは、千枝乃 美佐子の
ストレス解消器具。
自分の高校の生徒を、
取り巻き（自分の高校の生徒）にいじめさせ、
ボロボロにし、ストレスを発散させる。
かつては、自分の娘である、千枝乃 タマキ
が、『お人形さん』だったが、
今は、千枝乃 タマキと、軸川 ソウジが、
『お人形さん』である。
「な、何だって―――――――！！」
だめだ！軸川先輩が危ない！
そう直感した僕は、例の一軒で、
軸川先輩が、入院している病院に、
マッハで向かった。
だめだ だめだ だめだ！！！！
千枝乃美佐子！
危険人物！
学園の生徒を、何だと思っているんだ！
「あ、タマキも危ない！」
そう思った僕は
「ヨシオ君起動！タマキを守って！」
と、研究室にいるヨシオくんを、
イワシミズ君の通信機能を使って、
起動させ、
命令をプログラミングした。
「これから、大変なことになる。」
僕は、イワシミズ君のスピードを上げた。
目指すは、軸川先輩が入院している
総合病院！
「何なんだよぉーこの学園わぁ」
マッハで、走っているから、すぐつきそうだ。
？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？・・？
以上！キューちゃん目線でした。(^。^)
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