大人オリジナル小説
- 妹なんて消えてしまえばいいのに
- 日時: 2014/11/03 13:46
- 名前: 凛
初めまして!凛と申す者です!
今回は、初めてなんですが、
いじめ小説を書こうと思いまーす。
下手くそ&更新遅しですが、
宜しくお願いします。
♪♪人物紹介♪♪
名前【南加奈】
読み【みなみかな】
性格【気分屋&泣き虫 人がうざがる
ことをスラスラ言える】
容姿【いつも眼鏡をしている。
スタイルはいい方】
備考【小学6年生】
名前【南侑奈】
読み【みなみゆな】
性格【ぶりっこ。裏表がある】
容姿【加奈とそっくりの顔。スタイルは
あまりよくない】
備考【加奈と同じ小学6年生。双子】
名前【戸神優】
読み【とがみゆう】
性格【結構S。ってーかドS。】
容姿【いつもポニーテール。可愛い】
備考【小学6年生。加奈の幼馴染み】
頑張るので、アドバイス
よろしくお願いします!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
- Re: 妹なんて消えてしまえばいいのに ( No.39 )
- 日時: 2014/11/08 18:58
- 名前: 凛
更新します
私と拓也は、計画13を実行するため
逃げた侑奈を追いかけた。
「ニャーン!」!!この声はっ!
「「侑奈だっ!!」」
私と拓也は、この声を追いかけて
廊下を走った。
「ち、ちょっと待ってよ〜(焦)」
「待ってられるかよっ!」
拓也は、学年でも1、2を争うほど
足が速い。確か50m、7.7秒くらいって
言ってたっけ。それに引き換え私は、
50m 9.1秒です。ハイ、遅いですw
ま、それはともか…あぁっ!
「「いたっ!」」
「拓也っ!抜け駆けはダメよ…」
「あぁ。わぁってるよ」
私達は二人で侑奈を捕まえに行った。
「「侑奈ちゃん♪」」
「にゃっ!?にゃれ(誰)にゃん!?
にゃぉん!拓也ちゃまぁっ!!」
ちっ。何だよ。実の姉には、反応0
かよ。ま、でも抱きつかれるよりは
マシかな…w
「加奈… 離して…!」
「えっ!?ええ!?ゆ、侑奈!
ここだと人目があるから、
プールサイド行かん?」
「チッ。しょうがないにゃんね♪
拓也ちゃま!行きまちょ?」
「無理。俺、加奈の彼氏だから」
「フン」
ま、機嫌は若干悪くなったけど
連れていけるしいいよね☆
〜プールサイド〜
「ぢゃあ拓也ちゃま!行きまちゅよ!
ああっ!!」
ザバーン
何が起こったか?ウチらが侑奈を
プールに突き落としたの!
フッ。ざまあ♪
「うえええええええええん!!」
「な、何をしているんですか!?
あ、南さんか…」
「ハイ!」
「先生っ!?マジで見捨てんの!?」
昔に戻った!!
ンまぁ、計画13は無事クリアっと。
続く
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49