大人オリジナル小説
- 妹なんて消えてしまえばいいのに
- 日時: 2014/11/03 13:46
- 名前: 凛
初めまして!凛と申す者です!
今回は、初めてなんですが、
いじめ小説を書こうと思いまーす。
下手くそ&更新遅しですが、
宜しくお願いします。
♪♪人物紹介♪♪
名前【南加奈】
読み【みなみかな】
性格【気分屋&泣き虫 人がうざがる
ことをスラスラ言える】
容姿【いつも眼鏡をしている。
スタイルはいい方】
備考【小学6年生】
名前【南侑奈】
読み【みなみゆな】
性格【ぶりっこ。裏表がある】
容姿【加奈とそっくりの顔。スタイルは
あまりよくない】
備考【加奈と同じ小学6年生。双子】
名前【戸神優】
読み【とがみゆう】
性格【結構S。ってーかドS。】
容姿【いつもポニーテール。可愛い】
備考【小学6年生。加奈の幼馴染み】
頑張るので、アドバイス
よろしくお願いします!
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- Re: 妹なんて消えてしまえばいいのに ( No.24 )
- 日時: 2014/11/03 14:22
- 名前: 凛
更新します
よぉし あ、終わっちゃった
5時間目は… パソコンか
くくっ ここは実萌奈の出番ね
「おーい!実萌奈ぁ!」
「ん?あ、加奈。何?」
「次、パソコンじゃん?だから、
実萌奈がぁ、侑奈のパソコン
いじって、壊すことってできる?」
「できるけど…学校の壊していいの?」
まったく、実萌奈は心配性だなぁ。
「学級委員の麗は、理事長の姪だから
ok!」
「分かった。やってみる」
「あざっす!」おっ、ヤベェ
並ばなきゃ。
『出発しまーす』「「はーい」」
くくくっ。ざまあ侑奈♪
「おい。また何かするのか?」
!? あ、光樹かぁ。びっくりしたー
「うん そうだけど?」
「そうか♪楽しみだぜ☆」
あ…ハハ (意外にSなんか…)
とか思いつつパソコン室に到着〜
「今日は、パソコンで地震について
調べてください」
さすが夏李奈先生。テキパキしてるぅ
「では、始めて…!?」
「ちぇんちぇー!おくれまちたぁ!
ちゅいまちぇん!侑奈姫の席はぁ?」
標準語に直すと
「先生!遅れました!すいません!
侑奈姫の席は?」です。
クソブス黙れ。
「とりま、実萌奈の隣に座りなさい。」
「はぁーい♪実萌奈ちゃま♪
侑奈姫はパチョコンできまちぇん♪
ヨロチクにゃん♪」
「っ…ok」
すんまそん。
「では、始めなさい。」
〜しばらくして〜
「っ!? 侑奈!何をしているのですか!?」
「え?侑奈姫何もちてまちぇんよ?」
「はぁ?嘘もいい加減になさい!」
「だって何もちてにゃいもん…」
「黙れ、じゃあこの書き込みは何?」
それは私と実萌奈が作ったエセ
用紙。内容は…
名前 侑奈姫ちゃま♪
題 みんなひどいにゃん♪
本文
あのね、あのね、みんにゃがね、
この高貴でうちゅくちくて、
とってもきゅーとな侑奈姫をいじめる
にゃん♪でもね、でもね、侑奈姫は
高貴だから、怒らないにゃん♪
すごいでしょ?先生も
学級委員も加奈っていう姉たんも
いじめるにゃん♪にゃんにゃん♪
誰か侑奈姫を助けてにゃん♪
メアド&電番のせとくから、
連絡ぷりーずにゃん♪
会ったら、侑奈姫のお部屋で
カ・ラ・ダで慰めてにゃん♪
メアド yunahime9-10
電番 090-9107-2738
よろしくにゃん♪
dy侑奈姫ちゃま♪
「…え?何よ これ…!?」
「それは、こっちの台詞ですっ!あ!」
「いっただきー!」
ナイス、実萌奈♪
「うわぁ、キモぉー」
「引く、マジ引く」
「こんなやつにこくられたのか!?
俺って」
「ご愁傷さま」
フフフフフフフ。超絶ウケる!
「フフフフフフフ。ククククククク。
きゃーはははははは!ブッ。マジ
キモ。きゃーはははははは!きゃはっ
きゃはっ!」
侑奈のケータイには、メールが
じゃんじゃん来てるはず☆
明日は、何しようかしらね*
にゃはははははは!
続く
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