大人オリジナル小説
- 妹なんて消えてしまえばいいのに
- 日時： 2014/11/03 13:46
- 名前： 凛
初めまして！凛と申す者です！
今回は、初めてなんですが、
いじめ小説を書こうと思いまーす。
下手くそ&更新遅しですが、
宜しくお願いします。
♪♪人物紹介♪♪
名前【南加奈】
読み【みなみかな】
性格【気分屋&泣き虫 人がうざがる
ことをスラスラ言える】
容姿【いつも眼鏡をしている。
スタイルはいい方】
備考【小学6年生】
名前【南侑奈】
読み【みなみゆな】
性格【ぶりっこ。裏表がある】
容姿【加奈とそっくりの顔。スタイルは
あまりよくない】
備考【加奈と同じ小学6年生。双子】
名前【戸神優】
読み【とがみゆう】
性格【結構S。ってーかドS。】
容姿【いつもポニーテール。可愛い】
備考【小学6年生。加奈の幼馴染み】
頑張るので、アドバイス
よろしくお願いします！
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- Re: 妹なんて消えてしまえばいいのに ( No.25 )
- 日時： 2014/11/03 22:23
- 名前： 凛
☆またまた更新☆
「ねぇねぇ、拓也ならできるよねぇ？
お願い！やって！」
「ったく、1回だけだぞ？」
「はぁーい♪」ここは帰り道。
<優 加奈 拓也 実萌奈 で
並んでます dy凛>
ピッピッ。ケータイを操作する
機械音がなる。私が何を頼んだか
知りたい？フフフ。侑奈の
ケータイのメールボックスの見れる
ように頼んだの。あ、もち拓也の
でね。「加奈〜こんでいいか？」
どれどれ〜？おぉ、さすが。
「ok♪」ピッピッ。お、出た。
クククッ、尋常じゃない数のメールが
来てる。ざまあみさない
返信しちゃお☆
「名前 侑奈姫ちゃま
題 幸しゃまへ
本文 幸しゃま、侑奈姫は今日
カラダがあいていまちゅ☆
今日の夜、
午後10時に迎えに行きまちゅね♪
侑奈姫は今から楽しみにゃん♪
dy侑奈姫ちゃま♪」
「よしっ！」「何してるの？」
「ひゃっ！あ、夏李奈ちゃん…
コレよ、コレ」
「あぁ！頑張ってね☆」
「はーい！」
「バイバイ！」「また明日！」
よぉし☆準備しなくちゃ♪
〜午後10時〜
侑奈に変装した私は幸を迎えに行った。
「君が、侑奈姫ちゃま？」
「にゃん♪そうにゃん♪」
「じゃあ、連れてって」
「了解」
〜5分後〜
「にゃん！侑奈姫は着替えてくる
にゃん♪ナデナデちやちゅい服に♪」
「姉です…では、こっちへ…」
[実萌奈、センキュ！]
「どうぞ…」
「ありがとう！侑奈ちゃん♪」
「ふぇ？き、きゃあああああああ！！
にゃ、にゃんにゃの！？」
「黙れ、あぁ、いいねぇ」
「いやあああああああ！あっ！ああ！
あああああああ！いやー！」
「あっ、コラ！待て！」
ガシッ。うえー キモい。侑奈に
お似合いね♪
「あっ、あぁ、いやああ、ああ！
放して！放してよ！ねぇったら！」
「絶対放すもんか…。」
うん、悪影響だ。やめよう。
(※よい子は真似しないでね！)が
でそうw
さぁ、明日はディナーよ！
続く
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