大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

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Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.156 )
日時: 2014/04/30 22:24
名前: もっひ  

リア充爆発系女子なのに好きな人できたってどうなんだろう…(遠い目


私の好きな人ね!!!?←突然のお話
笑う時めっちゃ目細めて笑うんですよ!あーもう可愛いなおい!!!!←キモい
私のクソワガママ普通に聞いてくれる優しい人で!!!!!
すっげー優しくてかっこかわいくて運動神経地味に良くて!!!
でも泳げなくて!!!!←
5年の時は荒れてたから、部屋飛び出して学校外まで散歩して手振ってた馬鹿((
そ・し・て!!!!!!!
二次オタ!!!!!!っていうのは結構つーかもう本当にどうでも良くて!!!!!←←
そろそろ自分が気持ち悪いのでやめようかな←
あ、六個前ぐらい前に書いてる変なお話!!!
男友達Kが私の好きな人です!!!(白目ウインク

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.157 )
日時: 2014/04/30 22:44
名前: もっひ  

独り言は意外とつらい(血涙

ジュダジャ書こう…そして寝よう…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冷たい風が吹き去っていく朝方。

いつもは太陽の光が目に染みて痛いのだが、今日は違った。

「雨……?」

窓を開けて少し手を出すと、雫がぽつぽつとあたる。

「雨…久しいですね……」

ジャーファルは、クスリと笑みを溢して窓を閉めると着替えを出した。

…といっても、毎度お馴染みの服だ。

着替えている途中、窓からコツンと音がした。

歩み寄り窓から外を覗いて見ると、そこには予想外の人物がいた。

ガラッと音をたてて窓を開け、相手を睨みつけるように目を鋭くする。

だが相手は、へらっと笑って『よお』と片手を上げた。

「ジュダルっ!何故お前が此処に……ッ」

「んん?遊びに来た。入っていい?…よな」

ジュダルはジャーファルの答えを待っていないかのように勝手に入り、床にぺたっと座る。

「ちょっ!遊ぶって、何して…」

「んぅー…あ、そーだ」

ぽんっと手を叩いて静かにジャーファルへ近付くと、肩に手を添えた。

その冷たい手にびくっと揺れた瞬間、ジュダルはゆっくりジャーファルへ唇を重ねる。

そして、舌をねじ込み、卑猥な水音を楽しんだ。

「んっ…ふあ…っやめ…」

「ん………おはよーございまぁす」

へらーっと笑ってそう言うと、もう一度唇を重ねた。

今度は触れるだけの、優しいキス。

「じゅっ……ジュダル!貴方何したか……っ!」

「“ちゅー”した」

可愛らしく笑って見せ首を傾けると、ジャーファルは顔を真っ赤にして口を開閉させた。

ジュダルは、んじゃーなと手をあげると、外に飛び出した。

「……何しにきたんですか……ッ」

ジャーファルは一人、赤みのおさまらない頬をおさえて、ベッドに倒れた。
〜〜〜〜〜〜
初ジュダジャ。くそ難しい。

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.158 )
日時: 2014/05/01 18:26
名前: 銀猫ニナ

初めまして〜‼
銀猫と申します(^∇^)
僕もまぜて下さいな~~
(もっひ様天才最高なゆた様もどっちも『神』)
失礼しました。

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.159 )
日時: 2014/05/01 18:36
名前: もっひ  

今日も変態☆もっひでございまぁぁぁあああ!!!!?!?
保体委員辛すぎて死にそうでゲス←
部活(美術)行けないし帰り遅くなるし遊ぶ時間なくなるし!!!!!!!!
体育祭!!!?知るかそんなもん!!!!!!!


……というわけでして、うん…((

恋する乙女はつらいよ☆←←←←
同中だったら相当楽しいのになぁ……………………………………

アーーーーーッ(^ω^)

ジュダアラ書こう!!!!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シンドリアにやってきたが特にすることもなくふらふらする俺、ジュダル様!

バカ殿は仕事でどっか行くし、金髪は弱ェし、モルサンは修行だなんだの行って相手にしてくれねーし…


「あー、暇だなー 遊び相手いねーかなー……」

誰に届くわけでもない言葉を口にしたのはいいが、やっぱり面白くない。

仕事、仕事って……楽しむ気はねーのかよ。お前ら。


………っとぉ、みーっけ。

俺みてえにふらふらしてるヤツ。

「チビのまぎー!」

「げっ、君は……」

ソイツは、あからさまに嫌そうな顔をしたかと思えば、作り笑いを貼り付けて『どうしたんだい?』と首を傾しげた。

〜〜〜〜〜
すみません、一旦切ります!

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