大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50



Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.180 )
日時: 2014/07/10 18:39
名前: もっひ  

ジュダアリR18長編小説第一話。

『セフレ』


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
去年の四月、俺は高校生になった。


これから始まる青春生活を『it enjoy!!』しようと思った矢先、黒く長い髪に妖しく光る赤い瞳が腹立つぐらい綺麗な、ライバルであるジュダルがいた。


最初は勿論敵視した。


…ジュダルが気付くまでは。だが、気付かれた時、ジュダルは笑顔で「久しぶりだな」なんて言うから、今までの緊張は完全に解れていったんだよな。


そして早くも一年が経ち、俺らは同じクラスになった。こういうのを多分、運命って言うんだろうな。何度か席替えをしたが、毎回席は近く、次第に親友と呼ばれる仲になっていった。


__そして現在、前後の席。昼休み、ジュダルが椅子を後ろ向きにして俺に話し掛けてくる。「アリババー?」って。


俺は、机の上に置いているバナナミルクを飲みながらジュダルを真っ直ぐ見つめた。


「な、セフレって知ってる?」


「ズゴッ!」


…ストローが変な音をたてる。まあ、犯人は俺だけど。


ジュダルは小さな声で、俺に変な事を聞いた。それも、中学生みたいな笑顔で。


「おまっ……ナニ言ってんだよ!?そりゃあ……知ってるけど……よお……」


もごもごと口ごもっていると、ジュダルはニヤリと笑って「せっくすふれんど♪」………。


ただのS顔であるジュダルを真っ直ぐ見つめたままバナナミルクのパックを思いっきり潰してしまう。そりゃそうだろう。正式名称を躊躇いなく言うんだから。


ストローの先から薄黄色の液体がトロトロと零れ落ちる。


「し……っ!だから知ってるって!」


「んじゃ話は早ェ。俺ら____」


「セフレにならねえか?」


迷いのない真剣は瞳に、真っ直ぐな笑顔。俺の心を貫く。


頬が熱い。喉が渇く。周りの音が一歩遅れて聞こえた。


「……アリババ?」


心配そうに顔を覗き込まれる。ああ、笑いに変えておけば良かったな。まあ、今更後悔したって遅いけど。


「俺……男…っなのに……?」


「いやあ、男の方が気持ち良いって言うじゃん。」


知らなかったのか。と言わんばかりの顔をされ、ぐっと唇を噛み締める。そして……


「俺なんかでいいなら、……その……宜しく…お願いします……」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第二話はバリバリRになるのでちゅうい。

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.181 )
日時: 2014/08/10 10:20
名前: もっひ  

今日はあー?

ドゥルルルルルルルル……


\デデーーーーッン/


覇ジュの日<(^p^)「


書きましょうk((((


〜〜〜〜〜〜〜〜

「ンッ、……ふあ……ぃ!!」


「ジュダルく〜ん、好きだよぉ」


「ひ……っ、やめ」


「きゃっはは!可愛いなぁ!!」


ずぷ、ずぷと奥へ入っていく。


何故こんなことをしているか。気になった人もいるだろう。


それは、ほんの数十分前に遡る____。


「なあ紅覇ー、せっくすって何?」


「……なんで僕に聞くの?」


「紅炎に聞いたらよォ、紅覇がよく知ってるって」


「ふぅ〜〜〜ん……じゃ、実践して覚えよっか♪」


「…………は?」


_____そう、これはジュダルの純粋な質問から始まったのだ。ジュダルは、勿論ニヤニヤするのが目的で聞いたのではなく、ただ単に知らない言葉があったから聞いただけだ。


それなのに紅覇は気にする素振りも見せずに行為を始めた。最初の方はこんなに激しくするつもりはなかったが、スイッチが入ってしまったらしい。快感と、程よい痛みをジュダルの身体に教え込む。


ジュダルも……最初は何をするか分からずに大人しくされるがままでいた。気持ちいいから、と紅覇に言われていたのもある。気持ちいいならやろう、と了承した。だがだんだん頭の中がふわふわしていって………時、既に遅し。ヤバイ、と思った時にはもう抵抗する力が出ない位だった。


紅覇が後ろからジュダルのナカに容赦なく入れ、前後に動きながら前立腺を避けるように焦らす。ジュダルはたまらず、行き場のない高まった気持ちをふらふらさせた。


「あっ、や……こう……ンンッ、は、むずむずするぅ………っ」


「気持ち良くして、って可愛く言ってみて?そしたらお願いが叶うかもよぉ〜?」


ふふ、と笑いながら動きを止める。ジュダルはむずむずが完全に収まらない。はぁー、と熱い息を吐くと、小さな声で「気持ち良くして」と呟いた。


「んん………ま、いっか。僕も気持ち良くなりたいしねぇ。」


動きを再開すると同時に前立腺を探す。ある一点をつくと声が高くなる。____前立腺だ。そこばかりを何度も、ガツガツと突いた。


「はわあああっ……!!!?あっ、んん……っ、ひっ、…」


ビクビクと痙攣し、自然に腰が揺れる。あっ、あっ、と声を漏らしながら。その声は紅覇を絶頂させた。


「ちょ……っ、ヤバイ、イく……中でいいよね」


ジュダルの同意なんていらない、と言わんばかりに更に激しく突く。するとジュダルはきゅうっと締め付けてしまい、紅覇が驚く間もなくビリリっと何かが全身に走った。


「いっ………!!やば、ジュダルくん締め付けすぎだって、……イっちゃった」


「あ、あ……っ、なんか入ってくるぅ………ゃ、あああああ!!!!!」


腹の中で鈍い、ゴポっといった音が鳴る。ジュダルも絶頂に達したようだ。淡い色をしたシーツに白い欲を容赦なく吐き出した。


「ちょ、またイったのぉ?んー……もう終わろっか」


苦笑いを浮かべて、ゆっくり抜いていく。全て抜き終わったあとジュダルは後ろに少し寂しさを感じたが、それを気にせず振り切るようにごろんっと寝転がった。


「せっくす、分かったでしょぉ?んじゃーね、ちゃんとお掃除するんだよぉ〜?」


ささっと服を羽織り、えへへっと可愛らしく微笑んでそう言うと、紅覇はとててっと出ていった。


ジュダルは最後_____まだ少しビリビリする身体を毛布で包むように被り、そのまま寝息をたてた。



〜〜〜〜〜〜〜
オチが見えないイエア((((

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.182 )
日時: 2014/09/24 23:55
名前: もにもに@腐女子

天才神作者もっひ様!
こんな神作がつくれるなんて…!
尊敬します!尊敬しすぎて頭禿げます!←←
私も6年です!うぇーい←
そして腐女子です!うぇーーい←
腐腐腐腐腐腐…(´∀`)
リクエストで、ジュダアラ、お願いします←唐突
待ってます!
地味な長文失礼しました…

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.183 )
日時: 2014/09/25 07:09
名前: 小鳥遊 悠(なゆた) ◆ZtIxy9nLcA

覚えていてくれていますか…?
元なゆたです。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。