大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

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Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.116 )
日時: 2014/02/10 20:33
名前: もっひ  

アリババ総受けッ!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アリババクーンッ!」

大きな結界は破られ、黒く染まったマギが入ってくる。

「あぁ、ジュダルかよ…」

その正体にようやく気付いた師匠は面倒臭そうに剣を構えて睨み付けた。

「おおッ?おっかねェ顔!」

ケラケラ笑いながら地に足をつけると、俺の前に立った。

「今度は何の用…」

せっかくの修行中に何度も来られると困る。

結界を作り直すヤムライハさんのことも考えて欲しい。


ジュダルと俺の間に割り込むように師匠は入り、俺の肩に腕をまわした。

「俺のアリババに何の用?煌帝国の神官サマよぉ。」

ヘラヘラしていたジュダルの表情は静かに怒りを沈め、無表情になった。

「『俺のアリババ』っつーの、訂正しろよ。ソイツは俺の。」

「はァ?何寝言言ってやがる。潰すぞッ」

ケラッと笑いながら言うと、俺を抱きしめるように両腕を首に軽く巻き付けた。

「…ッ!ジュダル………!?」

…突然やって来たジャーファルさんは勿論、驚いた表情でジュダルを見つめる。

そして師匠を何故か二度見し、『何やってるんですか!』と怒り出した。


…うん、そろそろ展開が分からない。

師匠もジュダルも……何故俺を自分のものだと主張する?

ジャーファルさんは何でジュダルを見て怒らず、師匠を見て怒った?

…分からない、理解不能。黙っていよう。

「貴方、何故アリババくんに抱きついて…ッ!」

俺を引き剥がそうと手を伸ばすも、師匠とジュダルによってはらわれる。

「な……ッ!?
シャルルカン、ふざけているのですか?
…そして、ジュダル。お前は帰れ」

「ジャーファルさんよォ、いきなり来といてそれはないでしょ!コイツ…ジュダルを早くどうにかして下さいよォ。」

「あ?こんな奴にどうにもされねェよ。
んな事より、ソバカス野郎。
俺は帰んねェよバーカ。アリババに触んな。… お前もな、なんだっけ……剣馬鹿。」

三人で睨み合いながらそれぞれの技を出そうとしている。

…これはヤバイ。

「あの、ちょっと……ッ!
やめて、くださいッ…よくわかんねえけど……」

出た、ヘタレ。

こういう俺は嫌い……

「アリババ君ッ!」

上から響いた声にぴくりと肩を揺らすも、上を見る。

「アラジンッ!」

助けに来てくれたんだ、と思いながらソイツを見つめる。

「チッ、チビ……!!」

「アリババ君、これに乗っておくれ!」

「おう!サンキュッ!」

絨毯に飛び乗り、そのまま飛びたっていく。

師匠とジャーファルさんには悪いけど、多分そろそろジュダルも帰ってくれるだろう。

「アラジン、助けてくれてありがとな!」

アラジンの長い髪がなびく。

強い風が吹き去っていった。





「よかったあ……やっと二人きりになれたね?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんかね、総受けね、難しい((
もっとジュダルちゃんといちゃラブさせたかったよお…←
どうでしたか、『カエル君』様!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.117 )
日時: 2014/02/12 18:09
名前: カエル君

やっぱ萌えるっス
流石もっひ様!
ん?キーボードに赤い液体が…
なんだケチャップっスか…

アラジンに食べられそうになるんスねww
わかるっス←おいww

今日はこの辺で

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.118 )
日時: 2014/02/13 20:32
名前: もっひ  

『カエル君』様!!

低クオすみません!
うん、ケチャップ拭こうかwwwwww

最後は……ははっ☆←おい

リクエストありがとうございました!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.119 )
日時: 2014/02/16 09:50
名前: 麻愛。  

私も小6です!
萌えます萌えます←

ジュダ覇のリク良いですか?

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