大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

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Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.8 )
日時: 2014/01/13 09:09
名前: もっひ  

龍アリ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あの、アリババさん」



「ん?お、白龍!どうしたんだよ?」



そうやって誰にでも眩しい笑顔を向けるから



俺のものにしたくなるんですよ。



察して下さいよ……



「??…白龍?」



少しぼーっとしてしまい、呼ばれていたことに気付かなかった。



小さな声で謝り、頭をさげる。



「いいって、別に!!

そーいや、何か用あったのか?」



「俺の気持ちを伝えにきました。」



きょとん、としているアリババさんの瞳を見て微笑む。



「好きです、アリババさん。」



「え…?」



「やっぱり、男同士だと…アレですが、


それでも、好きになってしまい…」



「とにかく、好きです。」



どんどん頬を紅く染めていく。



こんなアリババさん、初めてだ。



やっぱり可愛い。



「えっ…と、俺、…も……」



目を合わさずにおずおずと言う。



「じゃあ、本当に好きなのかを確かめて下さい。」



「へ…?」



意味が分からない、とでも言うような表情を見せる。



「ほら、キスとか。」



『好きならできるでしょう?』と言いながら微笑み、目をゆっくり閉じる。



「っ……!」



軽くキスをして終わらせようとしているアリババさんの頭をおさえ、



舌を入れた。



「んっ、ふあ……っ」



「ん…。」



ゆっくり口を離し、目を合わせる。



「好きです、アリババさん。」



「俺っ、も…好き、です…」



かあぁっと頬を紅くしたままそう言うアリババさんに、もう一度キスをした。



絶対離したくない存在が、一人できた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めてなんですけど…


いやー、龍アリ見たことなくて!



二人の性格分かんなくて!!


こういう結果に!!


という言い訳です。すみません。てへぺろ。←


『カエル君』さん?『カエル』さん?
うーん…『カエル』様!!←


リクエストありがとうございます!!


大好きでs((ry

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.9 )
日時: 2014/01/13 09:12
名前: もっひ  

なんかあのー…うん。←



一応R18受け付けてるかな……

ジュダアリだけ←



あっ、でもジュダアラと、アラジュダもいいかな!!


Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.10 )
日時: 2014/01/13 19:12
名前: 腐女子なゆた


ふぉおおぉおぉお!!ジュダアラのリクエストやっふぅぅうううぅ!!
しかも、さま…!?バカで良いって言ってたのに…さま!?
ダメですよ!私なんかにさまなんて言ったらもっひさん汚れちゃうじゃないですか!
2人とも可愛かったです!ごちそうさまでした!
あと、こんなバカのリクエスト書いてくださってありがとうございます!
私もリクエスト受け付けます!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.11 )
日時: 2014/01/13 20:34
名前: もっひ  

最近R18より感動モンの方が好きだな……ということでジュダアリ。←

小説じゃない気がする。なんか…ジュダルがアリババに対する思い…的な。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺はいつでも独りだ。

そりゃあ、“仲間”はいる。

…でも、独り。

人間なんて、やっぱり自分が一番可愛くて。

死ぬまで……最後まで、自分だけで。

どうせみんな俺の前から姿を消すから。

…でも、自分より他人第一に考えるバカが一人いる。

全然知らねェ他人に手を差しのべて

最後まで自分を犠牲にして

痛いほど真っ白なルフで。

アイツは、……何かさ。

信じてもいいかもな…って思えた。


俺なんかに信じられても、ただ迷惑になるだけ、とか

そんなの関係ねェ。

人を信じる事に…愛す事に権利なんていらねェ。

感情さえあれば、信じる事、愛す事ができる。

だから俺はアイツを愛した。

この気持ちはまだ胸にしまっておくけど

いつか伝えるから



待ってろよ、アリババ…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うん、意味不(^q^)

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