大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止）
- 日時： 2014/10/25 00:12
- 名前： もっひ
はじめまして！！もっひです。ジュダアリいいいい！！！！！←←
書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ
GLもおｋ！！！
一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル
駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)
紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理！！シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry
ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry
R18は、受け付けられるもの少ないかもです。
よろしくお願いしますッ！！
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- Re: マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止） ( No.192 )
- 日時： 2014/10/25 20:28
- 名前： ユキ ◆cKKHa6WOvw
白アリで、書いてみます!
悪コメされても･･･いいです･･･へたなんで･･･
「んー！いい天気。このちょうしだと、今日は晴れるぞー!!」
俺は思いっきり背伸びをした
すると、後ろから透き通るような白い肌の美少年が声をかけてきた。
「アリババ殿･･･大切なお話しがあります」
「な、なんだよ」
え？ちょ･･･まて･･･白龍、顔近いって!!俺、そんなに見られたらっ///
「実は･･･」
照れるから、まず、離れて!!もうちょっとでいいから離れて!!
「ちょっとまったああああ!!!」
「!?な、なんですか!?アリババ殿っ!?」
「近い、近いって白龍!」
「あ、すみません」
ふう･･･これで、この心臓の音はおさまるだろう･･･。
「･･･」
白龍が黙ってしまった。
「･･･」
つられて俺も黙る。
「は、白龍？悪かったな･･･。嫌ってわけじゃなくて･･･なんか照れて･･･」
「照れっ///」
白龍が顔を真っ赤にさせ、口をパクパクさせている。
「ん？どうした？」
「アリババ殿･･･俺は･･･アリババ殿のことが･･･」
まっすぐな、綺麗な目でこちらを見つめてくる。
俺は不覚にも、ドキッとした。
「な、なんだよ」
「──好きです」
･･･？
「好きなんです･･･アリババ殿が」
･･･？
「ん？白龍？･･･おれも、好きだぞ？」
「っ･･･///･･････」
白龍の頬が赤く染まったかと思えば、悲しい目になる。
「そういう、スキ･･･じゃ、ないんです･･･」
「どうい──」
どういう意味だ、と聞き返す前に、白龍に口をふさがれた。
「っん!?」
なんだ、コイツ･･･やわらけえ･･････
「んっ、んんん･･･」
白龍のしたが、俺のしたをなめた。
「んっ･･･んん!!!」
口内の一番感じるところをなめられ･･･感じてしまった。
「んんっ･･･っはっ･･･」
「･･･こういう、好き･･･なんです･･･」
白龍･･･。
「すみません･･･。では、失礼します」
「はくりゅ──」
「アリババくーん!!」
後ろから、元気な声がした。
「!?･･･アラジン･･･」
白龍は、振り返らず、どこかへ言ってしまった。
「･･･？アリババくん･･･？」
てな感じです!!
･･･このアトは･･･もしよければ、書きたいです!
- Re: マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止） ( No.193 )
- 日時： 2014/10/25 21:19
- 名前： もっひ
えっ、あ、はい！どうぞ！(笑)
- Re: マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止） ( No.194 )
- 日時： 2014/10/26 16:12
- 名前： ユキ
もっひさん
なんか楽しくなったのでw小説として書いてます!もしよければご覧ください!!
「マギ 腐女子・男子小説置き場です！」
- Re: マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止） ( No.195 )
- 日時： 2014/10/26 17:09
- 名前： もっひ
ゆきさん
お、スレ作ったんですね！見に行きます。
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