大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- マギ腐小説溜め置き場。（なりきり禁止）
- 日時： 2014/10/25 00:12
- 名前： もっひ
はじめまして！！もっひです。ジュダアリいいいい！！！！！←←
書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ
GLもおｋ！！！
一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル
駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)
紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理！！シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry
ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry
R18は、受け付けられるもの少ないかもです。
よろしくお願いしますッ！！
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- Re: 6年が作る！マギ腐小説☆ ( No.96 )
- 日時： 2014/01/26 18:27
- 名前： もっひ
なゆたちゃん！
そんなヤツこそこの世界に居なくていいよ、うん。
んじゃ…相談してくれて、ありがとう！！
- Re: 6年が作る！マギ腐小説☆ ( No.97 )
- 日時： 2014/01/26 18:58
- 名前： もっひ
白瑛さん美人。←突然ww
みんな、占ツクしようぜ！
とりあえず…なんか書こう。
R18！ジュダルとアラジンとアリババくんがエッチい事するだけ(^ω^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジュ「アリババクン、お前ちっちゃいよなァ」
アリ「ンッ…あ、やらぁ、んなッ、こと言うな…ッ」
ジュダルがアリババの勃ったソレに爪をたてる。
ガラッ
アラ「じゅ……ジュダルお兄さん…何してるの…??」
突然扉が開いたかと思うと、そこに立っていたのは……アラジンだった。
ジュ「お、よう。チビ。お前の王候補、気持ち良さそうだろ？」
ニヤッと不適に笑い、アリババのソレを舐めた。
アラ「ッ……!!!」
驚きの表情を隠せず、その場に固まる。
ジュ「あぁ…そっか…お前、こーいうの知らねェのか……」
笑いながら『イく瞬間でも見るか』と言い、アラジンを側に座らせた。
アリババのソレを全て口の中に押し込み、甘噛みしたり、舐めたり…と、さっきより激しく扱った。
アリ「ッあ！イくっ、イくぅう！！ンッ、やあ！！、んああああああ！！！」
ジュダルはアリババの出した白い液を全て残さず飲み込んだ。
ジュ「ゴクンッ……濃い…」
アラ「ジュダルお兄さん…僕もやりたい…」
ジュ「んお？アリババの？」
アラ「ううん、ジュダルお兄さんの。」
本当に意味が分からないと言うように顔を歪めると、アラジンはジュダルに近付いた。
アラ「アリババ君は… 今終わったんでしょ？
だから、次はジュダルお兄さんの…だよね？」
慣れているかのように… 器用にジュダルのズボンを脱がせ、それを露にする。
ジュ「くっ……!!」
力加減無しに握られ、アラジンをキツく睨む。
アラ「あれ……??おっきくなった……???これ、何でだい？」
ジュダルのソレを見つめながらそう言うと、少し出た我慢汁を指で掬って舐めた。
ジュ「バカッ、おま……ッ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは後で書きます！！
- Re: 6年が作る！マギ腐小説☆ ( No.98 )
- 日時： 2014/01/27 00:31
- 名前： ♪ミクミ♪
どうも！はじめまして！
もっひ様！
六年…なんですよね？！
うわあああああああ！！！
私中１なのにすっごいこされてるぅぅうううううう((←
あ、そっか。神様だからか〜もっひ様が((開き直り←
とにもかくにも頑張ってください！
萌える作品ばかりでとても良いです！
もう血が足りません！←え
続きを楽しみにしています！
- Re: 6年が作る！マギ腐小説☆ ( No.99 )
- 日時： 2014/01/27 00:33
- 名前： 腐女子なゆた
更新してる！！
可愛い可愛い可愛いいいぃぃい！！
続き楽しみにしてる！！
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