大人二次小説(BLGL・二次15禁)

マギ腐小説溜め置き場。(なりきり禁止)
日時: 2014/10/25 00:12
名前: もっひ

はじめまして!!もっひです。ジュダアリいいいい!!!!!←←

書けるやつ紹介
○ジュダアリ←本命
○アラジュダ
○シャルアリ
○マスシャル
○ジュダ覇
○アラアリ

GLもおk!!!

一応NP
○マスモル
○シャルヤム
○アリモル

駄目なやつ←え
●シンジュ←大嫌い
●ジュダ紅(玉)

紅玉ちゃん大好きですけどジュダルとのCPは苦手…((
シンジュはまじ無理!!シンドバッドなんかにジュダルちゃんが攻められるとか考えられないでs((ry


ジュダル好きすぎて辛い。
可愛いよぉぉおお((ry

R18は、受け付けられるもの少ないかもです。

よろしくお願いしますッ!!

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Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.4 )
日時: 2014/01/07 17:36
名前: もっひ

シャルアリ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カキン、と剣があたる音がする。


持っていた剣が手から離れたかと思うと後ろに倒れ、首筋には自分の剣が刺さりそうなところにあった。



間一髪、ギリギリの所で地面に刺さり、首に冷や汗がつたう。



ア「てっ…手加減してくださいよぉ!!」



立ちあがって大声を出すと、相手である、シャルルカン師匠はケラケラと笑った。



シャ「悪ィ悪ィ!大丈夫か?」



俺の剣を地面から抜き、俺に渡す。



ア「ありがとうございます。」



受け取って構えると、『今日はおわり。』と言いながら俺の頭を撫でた。




ア「えっ…あ、はい。」



剣を腰にしまうと、師匠は俺の肩に腕をまわし、飲みにいくぞ、と耳元で囁いた。




少し反応してしまい、肩がびくっとゆれた。




ア「ふあ…」



少し恥ずかしくなり、俯いた。




シャ「?」



ア「なんでもないです!!」



シャ「そうか?」



クスッと笑い、ずかずかと飲み屋へ行く。



途中で足を止め、逆方向へ進む。



ア「えっ、ちょ!師匠、どこいくんですか…!」




少し抵抗するも、効かなかった。








着いたところは、師匠の部屋だった。






ア「え、ここ…え?」


驚いていると、突然ベッドに投げ出された。




ア「うわあっ!!?何ですか!?」





俺の上に馬乗りになって楽しそうに笑う。






シャ「いただきます…♪」




その声の後俺は、意識を失うまで犯された。




今も師匠の低い囁きが聞こえるぐらい、耳に焼きついてんだよな…



カッコ良かった、かもな…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オチはどこにいったのだろう((


すみませんグダグダで!!

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.5 )
日時: 2014/01/07 23:43
名前: 腐女子なゆた

あの…いきなりすみません!
小6同じです!
もっひさんの小説好きです!ジュダアラってかいていただけますか?
あと、私も小説出してるn((殴 宣伝すんな
ボカロ、その他BL。で長編カイレン書いt((殴 だからお前ごときが宣伝すんな!
すみません。忘れて下さい。
ジュダアラのリクエスト、暇で暇で死にそうな時で良いんで!
長文すみませんでした。

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.6 )
日時: 2014/01/08 19:14
名前: カエル君

見たっスよー
やっぱ上手いっス

アリババ君可愛すぎっス


それで…


龍アリって書けるっスか?

無理なら無理でいいっス

Re: 6年が作る!マギ腐小説☆ ( No.7 )
日時: 2014/01/13 08:51
名前: もっひ  

お二人!!リクありがとうございます!!



あのー…いちいち遅れてごめんなさい!!

とりま、ジュダアラ!うまうまっ(´ω`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「うーん…」



「どうしたんだよ?チビ。」



何かに深く迷っているような素振りを見せるチビ…、



アラジン。俺の方をちらちら見て、物凄く気になるのは誰でもそうだろう。




「……ううん、何でもないよ。心配ありがとう、ジュダル君!」



「っ……」



こいつ、ほんっとに可愛い。



「なあ……」



「…? なんだい?」



「マギ同士ってよォ…

なんか、いいよな」



そんな事を言いながらアラジンの頭をくしゃっと撫でた。



「ふふ、そうだね!」



嬉しそうに笑うから、期待しちまうんだよ。




「んー…やっぱ子供ってあったけぇんだな…」



優しく抱きしめ、腰に手を回す。



何の抵抗もせずに、ただ俺に抱きしめられているアラジン。



「……何で抵抗しねェの?」



呆れたのか。



ひいてんのか。



「ちょっと恥ずかしいけど……

僕もジュダル君を、ぎゅーってしたかった…から、かな」



えへへ、と笑って見せるアラジンを、強く強く抱きしめた。



アラジンは『苦しいよ』と言いながらも、俺の背中に細い腕を回してきた。



力を緩めて離し、きょとんとしているアラジンの唇に、


自分の唇を軽く重ねた。



「……!?」



頬を真っ赤にして驚いてる。


「いちいち可愛いんだよ、バーカ」



額に、ちゅ、とリップ音をたてて軽くキスをする。



「何するんだいっ!」



目をぎゅっと瞑って、俺の胸元をぽかぽかと叩く。



頬が真っ赤だから、喜んでるようにしか見えねぇ。



その顔が俺を興奮させんだよ……



「愛してる、アラジン。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初ジュダアラなんです許してくだs((ry



いやー…うん。相変わらずの駄作ですね、ははっ☆←


『腐女子なゆた』様!!


これでいいです、か…?(´ω`)


6年生!!一緒!!フゥ!


えーっと、後で見てみますね??小説!!

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