大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
- 日時: 2014/09/19 21:28
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です
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- Re: 皆で皆のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.79 )
- 日時: 2014/09/14 18:08
- 名前: しの
うわぁぁ!
いいですね!!
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.80 )
- 日時: 2014/09/14 18:12
- 名前: すずめ
初めましてー!
いきなりですけど書きます
モモヒビです
モモ「ン…あっ、ハァ……」クチュクチュ
ヒビヤ「…え」
モモ「アッ……!!ひ、ヒビヤ君」
ヒビヤ「ぼ…僕!何も見てないから!じゃっ!!」ダッ
モモ「……」ガシッ
ヒビヤ「な、なに…」
モモ「ねえ?ヒビヤ君?私がオナニーしてたの見たでしょ?…だって、ここ、こんなに固くなってる」ツー
ヒビヤ「ひゃ…離し…て……」ピクッ
モモ「興奮したんだよね?」耳をフーッ
ヒビヤ「ヒッ、ふぁっ///」
モモ「ふふ…ヒビヤ君の耳ちっちゃくて可愛いよ?」カプ
ヒビヤ「モモ///ンッ、や、やめっ…//」
モモ「耳だけでこんなに感じちゃって…ここ、触るとどうなるのかなあ?」スリ…
ヒビヤ「アッ、ふ、んんんっ///」ビクビク
モモ「乳首も一緒に触ってあげるね」コリコリ
ヒビヤ「ひゃ、ンッ、ハァッ…んんっ///」ビクッ
モモ「ヒビヤ君?イキそうなんでしょ?女の子みたいに乳首いじられて、イキそうなんでしょ?」
ヒビヤ「だめ、アッ、ん、ふぁ///」
モモ「ね、口で受け止めてあげるからさ…イッちゃいなよ!」パクッ
ヒビヤ「あ、ンン、ハァ…っ〜〜〜〜〜!///」ドピユドピユ
モモ「ん、おいし……」
ヒビヤ「はー…ん……ハァッ、ハァッ…」
続きます
- Re: 皆で皆のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.81 )
- 日時: 2014/09/14 18:18
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
しのさん、ねむさん>>ありがとうございます!じゃあクロハ出しますね!
すずめさん>>よろしくお願いします!モモヒビ、ありがとうございます!
- Re: 皆で皆のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.82 )
- 日時: 2014/09/14 18:55
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
続き
その黒い何かは、コノハの身体に取り付いて、コノハの髪がどんどん黒くなって行く。
...少し胸が大きくなった気がする…。
クロハ「ちょっ、何胸見てんのよ。」
しゃべり方が大分変わった。
クロハ「入れるわよ?」
ズプッ
クロハは激しく激しく動いた。
ヒビヤ「あっ…///きもちいっ///」
いままででいちばんきもちいいかも知れない。
ヒビヤ「でるっ///」
クロハ「ええ。出しなさい。」
ビュルルルルッ!!!!!!
ヒビヤ「ハァ、ハァ、ハァ…」
するとクロハはまたうごきだした。
ヌプッヌプッ
ヒビヤ「ひゃいっ///やめっ///またでひゃう///」
クロハ「ふふふっ…あなたは出し続けるのよ…私が果てるまで…」
ヒビヤ「あっ///ひっ///そんなぁ///ああんっ///」
ビュルルルルッ!!!!
クロハ「んっ///まだよっ///」
ビュルルルルッ!!ビュルルルルッ!!
ヒビヤ「ふえぇ///もうでない…///」
クロハ「何いってるのよ///まだ終わらないわよ///」
ビュルルルルッ!!!!
クロハ「ほら出たじゃない!?まだ続けるのよ///」
ヒビヤ「ああんっ///もうむりぃ///」
ビュルルルルッ!!ビュッ…
クロハ「まだよっ///まだっ///」
ビュルルルルッ!!!!
もうクロハの中は僕の精液で満たされていた。
僕はそのまま気を失ってしまった…
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