大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
- 日時: 2014/09/19 21:28
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
- Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.163 )
- 日時: 2014/09/19 21:27
- 名前: 愛エゴ
ヒビヤ「ふええっ…なんで出させてくれないの…」
カノ「そんなに早く出ちゃったらつまんないじゃないwwww」
...何が楽しみたいのか分からない。
カノ「そんなことより、なんでここにいるか知りたくない?」
ヒビヤ「う、うん…」
カノ「それはね〜、ヒビヤくんが大好きな皆が数ヵ月前から計画してるからヒビヤくんが起きる前に移動できるんだよ?」
ヒビヤ「そ、そうなんだ…」
少し目を瞑って前を見ると、そこにはヒヨリが居た。
ヒヨリ「ねぇヒビヤ、私と遊ばない?」
ヒビヤ「ヒ…ヒヨリ…?」
するとヒヨリは自分の服を脱ぎ出した。
切ります
更新速度ヤバいな…
- Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.164 )
- 日時: 2014/09/19 21:41
- 名前: 愛エゴ
ヒヨリ「ふふっ…じゃあ遊んであげる…♪横になって?」
ヒヨリに言われて僕は横になった。
するとヒヨリは僕の上に覆い被さるように乗った。
ヒビヤ「んっ…///ヒヨリ///胸っ…///当たってるっ///」
意外にも普通サイズなので、感触が気持ちいい。
ヒヨリ「いいでしょ?そんなことよりヒビヤのコレ、もうカチカチよ?胸でやる?口?それとも手?」
ヒビヤ「ぜんぶっ…///やって///」
ヒヨリ「じゃあご希望通りに…」
短いけど続く←
- Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.165 )
- 日時: 2014/09/19 21:52
- 名前: 愛エゴ
続き
ヒヨリは手で僕のアレを触り始めた…
ヒヨリ「思ったより小さいわね…でもこれくらいがちょうどいいかしら♪」
ペロッ
ヒビヤ「あんっ…///ヒヨリっ///」
ヒヨリ「可愛い反応ね…///次はこっちよ?」
ヒヨリは自分の胸で僕のアレを挟んだ。
ヒビヤ「んっ///あっ///あヒっ///でるっ///」
ビュルルルルルルッ!!!!
ヒヨリ「ハァ…出しすぎよ…これじゃ責任とってもらわないとね?」
ヒビヤ「責任って何を…」
ヒヨリ「中に入れて?」
ヌプッ
ヒビヤ「んああっ///」
ヒヨリ「ふふっ♪どう?気持ちいい?」
ヒビヤ「あんっ///気持ちいいっ///もうでちゃうっ///」
ヒヨリ「んっ///早く出しなさい///」
ヒビヤ「で、でるっ///」
ビュルルッ!!!!
僕はそのままヒヨリと眠ってしまった。
続き書こうかな…
- Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.166 )
- 日時: 2014/09/19 21:59
- 名前: 愛エゴ
僕は目を覚ますと、リビングのソファに居た。
キド「どうだ?気が付いたか?」
どうやらまた運ばれたようだ。
マリー「ヒビヤくんお洋服どこいったの?」
僕はまだ裸だった。
ただ、他の団員も皆裸だった。
ヒビヤ「なんで皆裸なの…!?」
セト「大丈夫っす。ここの地域はすべて買い取って家と家を繋げたから裸でも大丈夫っす。」
ヒビヤ「そうなんだ…」
なんでそんなことにお金を使うのだろうか。
そもそも何処にそんなお金があったのだろうか。
いろいろ疑問が残る中、僕はテーブルに向かい、朝食を食べるのだった。
一章終わりです!
続きは気分次第で!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50