大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
日時: 2014/09/19 21:28
名前: 愛とエゴの合唱祭

はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です

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Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.75 )
日時: 2014/09/14 17:15
名前: 愛とエゴの合唱祭  

もしかして…誰もいない…!?

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.76 )
日時: 2014/09/14 17:23
名前: しの

だしてくだせぇ!←いつのひとだよ

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.77 )
日時: 2014/09/14 17:36
名前: しの

モモヒビ

モ「ヒビヤく〜ん  

ヒ「なに……おばさん

モ「うっ………  おばさんはやめてよ

ヒ「だっておばさんじゃん……

モ「こう見えてもアイドルなんですぅ−−

ヒ「はっ(鼻で笑う

モ「ムッキ−−   もう!  お仕置きするよ!!

ヒ「は?

ドサッ

ヒ「〜〜〜〜〜!?  おばさん!?

モ「ふっふっふっ……  私を甘くみないでね

ペロン

ヒ「ちょっ……///  上めくらないでよ!

モ「めくっただけでは終わらないよ?

ペロッ

ヒ「ひゃっ……///  なっ…なにするのさ!!

モ「お・し・お・き・!

ヒ「どこガだよ!!

モ「あれぇ?  まだ懲りないんだね

ペロッ

ヒ「んぁっ……////  やめっ……////

モ「クスクス  下の方も素直になってきたね

クイッ

ヒ「ひゃぁっ……/////  どこ触ってんの!!

モ「え?  ヒビヤ君のお…

ヒ「しゃっ…しゃべんないで!!  分かってるから///!

モ「じゃぁ、これから、どうされるか分かる?

ヒ「わかんない……////

ハムッ……

ヒ「ふぁっ……/////  くわえないでっ……////

モ「ほほひふふぁっふぇふふぇ  ((大きくなってるね

ヒ「しゃ……///  しゃべっちゃ……////らめっ…//

ビュルルル

モ「んぐっ……((ゴクン  いっぱいでたね

ヒ「………///////

終わり

短くてすみません

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.78 )
日時: 2014/09/14 18:04
名前: 眠たいひと

クロハっ!出してください!

続き

マリー「私の薬だよ!」
ヒビヤ「あ、ああ…そう」

なんか予想通りすぎた。

キド「さて…そろそろ、犯るか?」
『了解』

団長と僕以外の全員の声がかぶる。
は?…犯る?
戸惑っていると、団長がさっきのように首筋を舐め始める。
同時にセトさんが反対側の首筋を舐め始めた。

ヒビヤ「りょ、両側はっ///ひゃんっ///」
マリー「カノ!」
カノ「了〜解!」

それと共に、今度はマリーとカノが腹をくまなく舐め始めた。
…時々甘噛みされる。

モモ「じゃ、本番いこうか、お兄ちゃ…いや、お姉ちゃん!」
シンタロー「ああ、そうだな」

そう言うと、モモは僕のモノを舐め始めた。
シンタローはモノに近い太ももあたり。
な、なんだこれ…

ヒビヤ「あッ!あ、ぅあッ!ぁん、ぅう/////」

何だか快感になってきた。
なんだろう…もっと気持ち良くしてほしい…

キド「ヒビヤ、気持ちいいか?」
ヒビヤ「あ、う、き、気持ちいいっ///」
マリー「じゃあ、もっともっと気持ち良くシてあげるね?」

全員の動きが激しくなる。や、やばい。
でも、理性がなくなる寸前で止められてるようで、どうせならイきたかった。

ヒビヤ「あっ!も、もっと、気持ち良く、してっ!イかせてっ!」
モモ「分かったよヒビヤ君!」
ヒビヤ「も、モモっ///もっと激しくっ…舐めて、おちんちんの中のもの、出したいっ///イき…たいっ!」
モモ「じゃあ、私の中に出して!」
ヒビヤ「ぅあッ///モモっ///」

モモはスカートを履いたままパンツを脱ぎ、パンパンに膨れ上がった僕のちんちんをモモの中に挿れた。
ヤり方を知らない僕に代わって、モモが腰をゆっくり動かす。
最初はゆっくり…徐々に激しく…

ヒビヤ「モモっ!出るっ、出る!」
モモ「いい、よっ、ぁん!出し、てっ!」
ヒビヤ「ぅあああッ///」

どびゅっ、どぴゅどぴゅぴゅっ…
僕のちんちんは精液を大量に出した。

続く

多分次で終わりです!

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