大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
- 日時: 2014/09/19 21:28
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です
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- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.23 )
- 日時: 2014/09/10 20:25
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
卵豆腐さん>>こんばんはー!
どうぞ入ってきていただいて結構です!
書けるときに書いていただければそれで結構です!
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.24 )
- 日時: 2014/09/10 20:47
- 名前: 卵豆腐
では、書きます!
モモヒビです
僕は今、おばs…モモと二人きりだ。
メカクシ団に入ってから、結構経ったけど
やっぱり二人きりとなると気まずい。
…いや、でもモモで良かったのかもしれない。
他の人と二人きりとか考えられないし…
「ねぇヒビヤ君」
「何?」
「何でさっきから喋らないの?」
「…悪い?」
「あ、いや…」
あぁもう、またやっちゃった。
僕を精一杯励ましてくれた、…恩人、なのに。
どうしていっつもこうなのかなぁ。
うぅ…気まずいなぁ
「あ。冷蔵庫にジュースがあったんだった。ヒビヤ君もいる?」
「…いる」
「確か、えぇっと〜…ここら辺に……あ、あったあった。」
少し溢しそうになりながらもジュースを注ぐ。
あ、氷が一つ落ちた。
「ご、ごめんね。おまた…せっ!?」
モモが見事に転んだ。
普通全身びっしょりになるんだけど
どういう事かコップが頭に直撃してきた。
謎のショックに意識がぷつんと切れた。
____________________
数分後、目を覚ました僕に
非常識な光景が目の前に広がった。
「あ、ヒビヤ君起きちゃった…まあいいか」
僕は何故か今、モモに押し倒されていた。
続きます…!!
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.25 )
- 日時: 2014/09/10 21:27
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
ヒビヤ受けに囲まれて…
なんて幸せ…
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.26 )
- 日時: 2014/09/10 21:35
- 名前: しの
わっ……わたしもっ……書いてみたい……
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