大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
日時: 2014/09/19 21:28
名前: 愛とエゴの合唱祭

はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です

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Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.179 )
日時: 2014/09/21 19:40
名前: みい

ヒビヤとマリーはかわいい♪

Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.180 )
日時: 2014/09/21 20:44
名前: 愛とエゴの合唱祭  

すごいですね…
文才分けてくれ…

Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.181 )
日時: 2014/09/21 21:42
名前: 愛エゴ  

続き書いてみた。


朝食を食べる。
キドとモモ、そしてセトが家に居た。
だが皆裸なので、目のやり場に困った。
モモ「あれ?ヒビヤくん食べないの?」
セト「早く食べないと冷めるっすよ?」
ヒビヤ「いやっ…食べるよ…」
キド「なんだ、俺の料理が気にくわないか。」
ヒビヤ「いや、だから食べるって。」
パクッ…
ん…?なんだか…
キド「ん、どうしたヒビヤ。」
ヒビヤ「なんか…からだがぁ…」
僕はもう思考が回らなかった。
キド「お、効いてきたのか…」
セト「キドまさか…?」
ヒビヤ「きいたって…なにが…」
キド「媚薬だよ媚薬。」
ヒビヤ「びやく…?なにそれぇ…」
モモ「感じやすくなるクスリだよ?」
ヒビヤ「感じやすくなるって…何を…」
セト「そうっすね…ヒビヤくん今 体がビクンッてしてるでしょ?それが感じてるってことっす!」
モモ「ところでヒビヤくん、私の胸触りたくない?」
セト「私の胸も触りたくないっすか?」
キド「俺のも小さいがどうだ?」
ヒビヤ「えぇっ…なんでぇ…」
モモ「んー?触りたくないならいいよー?」
セト「そうっすよ。二度とさわれないかもっすよ?」
ヒビヤ「じゃあ…さわるっ…」
僕は手でさわるのかと思っていたが、モモ達は僕の身体に押し付けてきた。

続く

Re: 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう ( No.182 )
日時: 2014/09/21 21:45
名前: みい

小説きた〜♪ 愛エゴ、十分文才あるじゃん〜

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