大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
- 日時: 2014/09/19 21:28
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です
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- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.59 )
- 日時: 2014/09/13 20:41
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
続き
僕らは更衣室に入る。
すると皆恥ずかしげもなく着替え始める。
すると、セトさんがこっちに来た。
セト「なにやってるんすか?早く着替えないと…って何胸見てるんすか(笑)」
仕方ないだろ目がいっちゃったんだから…
それにしても…でかい。
なんだろう…セトさんの胸はなんか安心感がある…
セト「ちょっと何ガン見してるんすか」
そんな会話をしているうちに、他の人達は皆中に入った。
ここにいるのは僕とセトさんだけになった。
するとセトさんは、下を脱ぎ始めた。
僕のアレはとても濡れているようで、ズボンがびしょびしょだ。
セト「あれ、ヒビヤくんもしかして起っちゃってるんすか?」
そうだ。セトさんは心が読めるんだった…
ヒビヤ「うっ、ごめんなさい。すぐ入るから」
そのとたんにセトさんは僕にキスをしてきた…
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.60 )
- 日時: 2014/09/13 21:02
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
続き
ヒビヤ「んっ…ふぁっ…んんっ///」
セト「あれ〜?ヒビヤくん、感じてるんすね〜?」
するとセトさんは僕のズボンを脱がし始めた。
セト「うん!ヒビヤくんのおちんちん良い大きさっすね!小さくてかわいい!」
ヒビヤ「ふえぇ…///セトひゃんん…///」
セト「もうっ///かわいいっすね///」
するとセトさんは、自分の胸で僕のアレを挟んで、上下に動かしはじめた。
ヒビヤ「あっ…///ひっ///ひゃあん///なんか…でるっ///」
ビュルルルルッ
僕はセトさんの胸に出してしまった。
セト「ペロッ…おいしいっすね///じゃあ風呂に…」
その時、
ガラガラガラッ
キド「お前ら遅いぞ…ってお前ら!なにやってる!」
するとセトさんは急いで風呂に入っていった。
もうだめだと、僕は確信した。
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.61 )
- 日時: 2014/09/14 01:49
- 名前: 眠たいひと
うわああああ((
いいです。すっごいいいです((
文才わけてくださいお願いします(真顔)
- Re: 誰か僕のためにヒビヤ受けR-18(NL)を書いてくれ ( No.62 )
- 日時: 2014/09/14 08:01
- 名前: 愛とエゴの合唱祭
ねむさん>>いえいえ、あなたの小説の方が素晴らしいですよ!僕の文才なんかコノハがたべました。( ´∀`)
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