大人二次小説(BLGL・二次15禁)

皆でヒビヤ受けR-18(NL)を書こう
日時: 2014/09/19 21:28
名前: 愛とエゴの合唱祭

はい。えっと…僕も書きます。ヒビヤ受けを書いてくれればいいんです ヒビヤ受けが欲しいんです! ヒビヤ受けだけでいいんです! ヒビヤ受けを書いてくれ! ヒビヤ受けがないと力尽きる!
R-系大歓迎です!!
ちなみに僕24歳です

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Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.19 )
日時: 2014/09/10 16:10
名前: 眠たいひと

続き

ヒビヤ「………え?は?は、え?」
キド「あー、つまりだな…」

団長は困ったように頭を掻くと、僕の服の中に手を入れてきた。
団長のすべすべした肌が僕の腹をつたう。

ヒビヤ「ん、あ、ぅん…?」

なんか変な声をもらしてしまった。異様に恥ずかしい。

キド「ヒビヤ、自分がビクビク…じゃないな、ビクンビクンしてるの
わかるか?」
ヒビヤ「…言われてみれば…ん、んんっ…」
キド「つまりそれが感じてるってことだ。それでもって、
媚薬っていうのは感じやすくなる薬のことだといえばわかるな?」
ヒビヤ「こ、こういうこと…か。っていうか団長、やめっ…」

そこまで言うと、団長はもっと…何だろう、激しく?というより、
艶かしく?手を動かし始めた。

ヒビヤ「ぅ、ぁ、団長っ、やめ…てって…ば……んぅ」
キド「嫌だ」
ヒビヤ「何で!?って、あ、はっ、ぅああっ///」
キド「顔真っ赤だな。可愛い」
モモ「ホントですよ団長さん。さて、あと5分ですよ?」
キド「そうケチるなキサラギ。なんなら皆で襲おう」
マリー「やった!うふふふ」

何言ってんの皆!?
…と、ちょっと気がついたことがあって、団長に聞いてみる。

ヒビヤ「ねぇ団長…あぅ…何で、女子しか…んん、いないの?」
キド「ああ、理由つけて出て行ってもらった。
セトは元々バイトだし、 カノは長めの買い物押しつけたし、
シンタローは帰ったし、コノハは近所の子供とサッカーだ」
ヒビヤ「それはまた見事に…ぅう、そろそろやめてよ」
キド「ダメだ。まだまだ序盤だぞ?」
ヒビヤ「え…?」
キド「もっと気持ちよくなるからな」

続く

あの、R系いっていいですか?

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.20 )
日時: 2014/09/10 19:48
名前: 愛とエゴの合唱祭  

すいません部活長引いてしまって...

ねむさん>>むしろR-系でお願いします!

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.21 )
日時: 2014/09/10 20:05
名前: 眠たいひと

了解です!( *`ω´)←


続き

ヒビヤ「ちょっ、ちょっと団長、何すっ…」
キド「そう焦るなヒビヤ。よし、まず首からいくか」
ヒビヤ「は!?」
モモ「首だけでイっちゃったらどうします?」
ヒビヤ「へ!?」
キド「勿論最後までだ」
ヒビヤ「何!?」
マリー「ヒビヤうるさいっ!」
ヒビヤ「えぇえ!?」

何がなんだかまたわからなくなってきた。だけど、とにかく
何かされるらしい。

キド「さて…」

そう呟くのが聞こえたと思ったら、首にザラッとした感触。
思考時間3秒。
僕の首に団長が舌を這わせているのだと気付いた。

ヒビヤ「!?ん、ぅ、ぅあっ、はぁっ…」
モモ「うわぁ…エロい…」
マリー「キド!お腹もいい!?」
キド「まだだ…」
ヒビヤ「う、あ、あ、ぁぅ、はぁ、あ、ああっ…」

身体が熱をもってきた。そして、僕のモノは、すでにありえない
大きさになっていて、ズボンのそこらへんがパンパンだった。
脱いだら先っぽが腹につくと思う。

キド「意外とエロいな」
ヒビヤ「んっ、うぅ、う、あ」
モモ「我慢できません団長さん!ヒビヤ君のお腹いただきます!」
キド「あぁ、かまわん」
ヒビヤ「うぅん、ん…あ、はぁ…」

情けない声がもれる。恥ずかしい。
見ると、モモが僕の服に手をかけていた。

続く

Re: 誰か僕のためにヒビヤ受け(NL)を書いてくれ ( No.22 )
日時: 2014/09/10 20:20
名前: 卵豆腐

始めまして!卵豆腐と言います。
私もヒビヤ受け書いてみたくなりました
入っていいですか?
(文才は無いですが…)

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