大人二次小説(BLGL・二次15禁)

黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】
日時: 2015/01/03 22:05
名前: マホロ@初投稿!

マホロです。
これが初投稿です。
えっと、カキコ別館で書こうと思ったんですが、書いて良いのか分からずに此方に書くことにしました。
注意事項デス。
・スレ主はシンタロー受け推し
・だから、黒バスメンバー×シンタローorカゲプロメンバー×シンタローが多いと思います。
・R-18いかないかも……
・駄作
・亀更新

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Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.35 )
日時: 2015/03/01 00:00
名前: マホロ@初投稿!

あれ?……ネコ化ってネコ耳に尻尾がはえるあれですよね?
1話
クソッ!何でこんな事に……!午前はマリーが何か変な液体ぶちまけて何故かネコ耳と尻尾がはえたし、午後は……
黄「待って下さいッス!」
シ「誰が待つかぁぁぁ!!!」
何か変な奴に追いかけられるわ。散々だなぁ。

~一時間前~
シ「……お邪魔します。」
モ「こんにちはー!」
エ『お邪魔します!!』
俺とモモとエネはメカクシ団アジトを訪れていた。
カ「いらっしゃーい☆」
キ「おお、来たか。突然で悪いが任務だ。とある組織の捜査だ。俺と如月とカノとエネで施設の内部を調べて来るからマリーとシンタローは此処で待機だ。」
シ「お、おう。」
マ「うん、シンタローと二人で待機か〜。(ふふ、折角だからシンタローにこの前作った『あれ』飲ませてみよっと。)楽しみだな〜♪」
マリーさん、顔がちょっと怖いです。
キ「じゃあ、行くぞ。マリー、シンタロー。留守番宜しくな。」
マ「うん!」
シ「おう、まかしとけ。」

マ「ねぇ、シンタロー!これ最近私が作った紅茶なの!飲んでみて。」
マリーが持ってきたのはピンク色の液体だった。
シ「……マリー、これは何で作ったんだ?」
マ「えっ?!えっと……桜の花と桃かな。っ!キャアァァァァァ!!」
シ「へっ?!うわぁぁぁ!!」
マリーが転んだ。そして紅茶は俺へとかかった。
マ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」
?「マリー!どうしたんすか?!」
其処にセトが帰宅した。
セ「って、シンタローさん。大丈夫っすか?!」
シ「あ、ああ。しかし、ジャージが……?な、何だ?体が……。」
マ「シ、シンタロー……なんか、耳と尻尾がはえてるよ?」
シ「へっ?!」
頭を触ってみるともふもふした物があり、下半身を見ると尻尾の様な物がはえていた。
シ「う、嘘だろ!!!」
マ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃ!!!」
セ「マリー、落ち着いて!何かけたんすか?!」
マ「えっと、特製媚薬のはず…なんだけど……」
シ「マリィィィィィィィィ!!!」
散々だなぁ

Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.36 )
日時: 2015/03/17 17:18
名前: マホロ

2話
俺は今、家に帰る為に外にいる。あのままアジトにいたらカノやエネにからかわれるからな。ジャージを腰に巻き、帽子をかぶってきたから耳と尻尾は隠せるだろう。それにしても…
シ「ハアハア…暑い…」
先程から妙に暑いんだが。俺は途中にあったコンビニでコーラを買い、公園のベンチに座り、飲もうとした。
?「あの、隣いいッスか?」
シ「あ、嗚呼。」
その後、コイツ…黄瀬涼太がいきなり好きだと言い出すから思わず逃げ出して、後ろを見ると黄瀬が追いかけてきてたんだ。

今回は此処までです!

Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.37 )
日時: 2015/04/20 05:24
名前: マホロ

黄シンのおちが見つからんので新しい黄シン
黄瀬凉太
有名な陰陽師。シンタローに恋心を抱いている。
兄がいたらしいが今は行方不明。

如月伸太朗
黄瀬の使い魔的存在。黄瀬の事は「主サマ」と呼んでいる。

赤司征十郎
こちらも有名な陰陽師。妖怪と戦った後の被害はほぼこの人がなんとかしている。

Re: 黒バス×カゲプロ!【R-18(?)】 ( No.38 )
日時: 2015/06/14 01:43
名前: マホロ

とある夏の日の夜、昔ながらの家の一室。
重なりあう2つの影。激しい息遣いの数々。何をしているかなど一目瞭然だろう。
「は、あぁ!んあ!ふあぁぁ・・・」
「ハハッ、シンタローこんなに感じるなんてーー」
ーー淫乱ッスねぇ。
シンタローと呼ばれた青年はそう耳元で呟かれ、ビクリと身体を震わせた。
「あ、主サマァ・・・」
「・・・?どうかしたんッスか?」
「も、やめて、くださいぃ・・・」
シンタローは涙目になりながら自身の主である黄P凉太に“お願い”をした。
「フフッ。珍しいッスねぇ、シンタローがお強請りをするなんて。」
黄Pはシンタローの自身に手を伸ばした。
「?!あ、主サマ!もうやめてくらさい!!」
「呂律回ってないッスよ?」
そして彼はシンタローの自身を握りしめた。
「ふあぁぁああァァァアア!!!」
「あんたは俺の所有物だってこと、身体に刻み込まれるまでやめねぇよ。」
シンタローは思った。
ーー呼嗚、何時になればこの地獄は終わるのだろう。と・・・
黄Pは考えた。
ーーどうしたらこの人の全てを自分の物に出来るのだろう。と・・・
彼等がこんな行為に及ぶきっかけとなったのは七時間前の出来事だった・・・

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