大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- もーこーなったら自給自足じゃーい。
- 日時: 2015/02/15 14:50
- 名前: ねこまる
スレタイ通り。
なんでこんなに二次創作のSMモンは少ないのだろうか。
こーなったら僕が量産してやるーってわけです。
主に黒バス、HQ!!、鬼徹、ギャグ日、カゲプロメインですねー。
では、よろしくお願いします。
あ、別にSM以外も書くつもりありますから。
ちなみに各作品の好きなキャラ↓
黒バス…和くん(高尾)てか秀徳。
HQ!!…無気力四人
鬼徹…茄子&唐瓜
ギャグ日…曽良くん、鬼男くん
カゲプロ…しゅーや(カノ)、タロス
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- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.15 )
- 日時: 2015/02/16 14:29
- 名前: ねこまる
※閲覧注意※
セト→ドS、カノ→ドM
セトカノ『モノ』
両胸に一つずつ、ローターが貼り付きブルブルと震えている。後ろにも尻尾付きの大きなバイブが突き刺さってとても機械とは思えない動きをしていた。
「みぁっ、にゃあぁぁぁああっ……ん、はぁ……せ、とさ……ぐぇっ!!?」
「誰が勝手にイっていいって言ったんすか?」
「ご、ごめんにゃ…しゃ、ぁぁぁぁあああああっ」
チリンと鳴る鈴のついた首輪を強く引かれて首が絞まる。白濁を吐き出しなおも起き上がろうとするソレをぐりっと踏みつけられた。
「あと、“セト”じゃあなかったはずっすけど?ほら、ちゃんと言えよ」
さらにグリグリと踏みつけられ痛みが増す。見下した視線を受け嗚咽混じりに叫んだ。
「んにゃっ…かちくの…くせ、して……ご、ご主人しゃま…んっ……の命令、背いてっ……しまい、はぁ、はぁ…申し訳……ありませ、んでした…ぁ…」
「ほんっとすぐ忘れるっすよね。どこまで低脳なクズなんすか」
「ふにゃぁ……ごめ…っなしゃぃ……っ」
「にしても、ココを踏まれて喜んでるとかどんな変態っすか、って話っすよ」
ぐりゅっと力を込められて吐精する。今までの痛みも調教された体は自然と快楽へと変換していたのだ。
「ちっ、靴が汚れたじゃないっすか。さっさと綺麗にしろよ」
ぐいっと口に押し付けられて舌を伸ばす。自らの白濁を丁寧にレロッと舐めとっていく。両手が縛られているため肩を床につけた体勢になると、そのままお尻が上がったようになってしまった。ブルブルと激しく振動するバイブに合わせてそこから延びる長い尻尾がゆらゆらと揺れる。すっかり綺麗になるとセトが頭を撫でてくれた。
「ん、よくできたっす」
撫でる手がつけ耳にあたる。珍しいご褒美に思わず目を細めた。
「じゃあ、またエサの時間になったら来るっすから」
機器のスイッチが切られ、バタンとドアが閉まった。スイッチを切られた尻尾がだらんと垂れ下がる。ゴロリと冷たい床に横たわった。
何故僕はここにいるの。
何故僕はこの状態を受け入れているの。
何故僕は……
何故、何故?
簡単な答えがでた。
『僕が望んだから』
僕はセトを…ううん、ご主人様を嫌いにはなれないから。離れることができないから。どんなに酷くされても嬉しいと思ってしまうから。猫のような口調で喋ることを強いられても喜んで従いたいと思ってしまうから。例えこうなってから名を呼ばれたことがなくても………ご主人様の“モノ”なら満足してしまうから。
イッショウ、ボクヲカッテクダサイ。
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……僕がR18を書こうとすると今のところぐっだぐだなほのぼのっぽくなるか、R20レベルの家畜監禁モノになるかみたいな気がする。
投稿していいのかな…コレ……
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うわぁ…なんだこれ。
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.16 )
- 日時: 2015/02/16 14:39
- 名前: ねこまる
ピチャン……ッ
浅い眠りからゆっくりと意識が浮上してきた。僅かに体を動かすと、なにかわからない体液が床へ滴り落ちる。薄く目を開けて深呼吸を繰り返すと、首輪のはまった喉からヒュッと掠れた音がした。そこから続く鎖は自分がいるところからそう遠くない場所に繋いでありほぼ身動きをとることができない。
「……んっ…」
昨日から一晩中弱く振動を繰り返す太く大きい男性器を模したグロテスクな玩具が、体を起こそうと動いた弾みに前立腺に触れピクリと反応してしまう。
「っふぁ……ん…あぁっ」
意識が戻れば例え微弱な振動でも細かく拾っていく。昨日も夜にも何回かイったのにまだ起き上がり涎を垂らす自身は先程から限界を訴え続けていた。堪えきれずにうつ伏せになる。自らの体液で濡れた冷たい床に胸の果実や自身を押し潰すように擦りつけた。
「ひゃあっ…ん……イ、イく…イっふぁぁあああっ」
ビュルッと勢いよく色の薄い白濁を撒き散らす。と同時に細かく振動していたバイブがピタリと止まった。
「ひっ?!………はぁ…はぁ……」
ガチャリと音がして部屋の唯一のドアが開く。そこに顔を覗かせた彼は笑って近づいてきた。
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スタスタと歩みを進めるとスッと僕の前にしゃがみこむ。いつもニッコリと浮かんでいる作り笑顔に底知れぬ怒りを感じた。まさか…バレているのだろうか。
「おはようッス。黒子っち」
「……っはよ…ござ、います……」
カタカタと震えながら挨拶を返す。まともに舌がまわらない。冷ややかな視線を向けられ恐る恐る顔を上げる。
「今日も派手にイったッスね。そうそう、朝ごはん持ってきたんスよ。一緒に食べよう?」
そう笑う彼からは既に怒りを感じとれずほっとした。そして、いつものようにパンをちぎり口に入れる。数回噛むと唇を合わせて僕の口にパンを押し込んできた。パンが入ると舌で口内を犯されるので、噛んで飲み込む余裕もない。満足すると口を離してまた数回噛んでは僕の口に口移しで押し込むことを繰り返す。
「むぐっ……ん…はふ…」
「…っは……美味しいッスか?」
「……ん…は、ひ……美味ひい…れふ…」
実際は激しいキスと多量の唾液のせいで味など感じることができない。強いて言うならば口にいつまでも残る精の味が混ざりあって苦味なら感じとれるが。とにかく急いで飲み込むのが精一杯だ。
「…ん……っふ…ぁ……」
「あ、今日は食後にもシてもらうッスよ。口開けて」
「……え…」
再び先程の怒りが露になる。これは完全に…“あのこと”への罰だろう。諦めてスルリと相手の下着まで下ろして出てきた大きなモノをくわえる。最初は鈴口の辺りを吸ったり舐めたりして、その後にほとんどを口に収める。喉を使って先を締め付けて裏に舌を這わす。唾液をたっぷり絡ませて丁寧にしゃぶっていった。
「……はふ…あぅぅ……むぐ、んぁ……」
「はぁっ…気持ちいいッスよ。じゃあそろそろ食後のデザート、あげるッスね…!」
勢いよく喉の奥にねばついた液体が流れ込む。毎度のことなのでもう馴れてしまったが最初はこれがむせてしまって仕方がなかった。
「っあぁ……ぅぐ…ん……けほ、はぁ…はぁ…」
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「ねぇ、黒子っち。今日はいつもと違うことしないッスか」
すっかり出して萎えたソレを手早くしまい、僕と目線を合わせるように再びしゃがみ子供に言い聞かせるような口調で囁く。
「違う……こと…?」
「そうッスよ。んーっと、じゃあコレとコレと…あと…コレと……」
立ち上がると近くの引き出しから大量の大人の玩具が溢れる。暫くして必要だと思われるものを全て取り出したのか、それらを机に並べ出した。
「じゃあつけてくッスよ。まずは…」
両胸にローター、裏筋にもひとつ、後孔にもともと刺さっていたモノをズルリと抜き取って先程よりは一回り大きいモノを入れる。その質量だけで圧迫感が半端ない。そして、仕上げとでもいうように自身の根本をきっちりと水色の紐で縛った。
「……っ?…え、と…まさか……」
「うん、多分正解だと思うッスよ。じゃあ頑張ってッス」
「ひうっ!?ぁっ、ぁぁぁああああああっ」
パチンと不吉な音がして機械が全て動き出す。突然襲った強すぎる快楽に目の前が真っ白になる。たちまち自身は立ち上がり、涎をだらだらと溢しだした。
「あ、今日はモデルの仕事入ってるんスよ。それじゃあ、行ってくるッスね」
「ひぁっ、ふ…まっ、ぁぁああああっあぐっ、まって…ぁぁあうぅ」
「大丈夫ッスよ。黒子っちとことはカメラでずっと見てるッスから」
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これで向こうで書いてたやつおしまいです。この続きは気が向いたら書きますね…
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.17 )
- 日時: 2015/02/16 18:03
- 名前: 影野 光
やばい鬼灯にカゲプロに黒バス、萌えの固まりだぁ!!!これからも期待してます♪
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.18 )
- 日時: 2015/02/16 23:51
- 名前: ねこまる
あ、えっと…では光さん、って呼ばせて貰いますね…!
敬語はまあ癖みたいなものなんで、すみません…
あ、僕に対してもタメで話しかけてもらってokですよ〜
で、言いにくいんですが…リクエストの菅日を色々考えていたらどうにも煮詰まってしまって…
もう少しだけ詳しい設定やシチュエーションをお願いしてもいいですか?
本当にすみませんっ
よ、よろしくお願いします…!
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