大人二次小説(BLGL・二次15禁)

もーこーなったら自給自足じゃーい。
日時: 2015/02/15 14:50
名前: ねこまる

スレタイ通り。
なんでこんなに二次創作のSMモンは少ないのだろうか。
こーなったら僕が量産してやるーってわけです。
主に黒バス、HQ!!、鬼徹、ギャグ日、カゲプロメインですねー。
では、よろしくお願いします。
あ、別にSM以外も書くつもりありますから。
ちなみに各作品の好きなキャラ↓
黒バス…和くん(高尾)てか秀徳。
HQ!!…無気力四人
鬼徹…茄子&唐瓜
ギャグ日…曽良くん、鬼男くん
カゲプロ…しゅーや(カノ)、タロス

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.61 )
日時: 2015/03/30 01:53
名前: ねこまる

モブ妹続き


固まったままの私を横目に今度は自分の指を舐めだした。ぬらぬらと唾液で妖しく反射する細い指が、口から出入りする。
充分に指が濡れれば、チュポッと引き抜かれその手は彼の尻の方へと向かっていく。そのままころりと寝転ぶと私の方へ尻を突きだし解すのを見せつけるかのように腰を振り、卑猥な音を立ててソコを押し広げていった。
「っは、あ。こーふん、する?」
情事中の癖なのか唇をペロリと舐めそう問いかける彼。ドキドキと鳴り休まない心臓を押さえつけつつも、視線はソコに釘付けとなり、喋らずとも彼の質問に答えていた。
「ん、入れていいよ?君の童貞ちんこ、僕が大人にしてあげる」
すっかり解れたソコを指でくぱぁと開き、もう片方の手で私のソレを握ってくる。
と、その時だった。ドタドタと騒がしい足音と、バンッと大きな音を立てて開かれた襖。そこに現れたのは、実質この国のトップである聖徳太子であった。
「よかった、ここにいた…じゃなくて、またなのか妹子っ」
太子の顔を見たとたん、今まで色事に上気しいやらしい雌の表情をしていた彼の顔が、主人に甘える猫のような性的なものとはまた別の蕩けた顔に変わる。そしてそのままあられもない格好のままで太子に抱きついたのだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あー、このビッチ芋め…ww好きなキャラは淫乱にされたくなる不思議((

Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.62 )
日時: 2015/03/30 08:57
名前: ◇白黒◇

最近何かと忙しくてあんましこれなかった!!
ごめんね!!
あとやっぱり文才は健在だね☆

Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.63 )
日時: 2015/03/30 16:06
名前: ねこまる

し、白ちゃ…ぁああっ
更新してなくてすみませんっ!文才なんてないですって。どこに売ってるか教えてください((
菅日の神が降りてきたんでちまちま投下していきます。なんかこうしてほしい、っていうのがあったら遠慮なく言ってください!遅れたお詫びにもならないですが、その描写入れますので。

Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.64 )
日時: 2015/03/30 16:26
名前: ◇白黒◇

文才はね〜ここで売ってるよw
あっそれに私も全然来てなかったけんあやまらんでもよかよ^^
↑どこの方言か分かんない…チーン

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。