大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- もーこーなったら自給自足じゃーい。
- 日時: 2015/02/15 14:50
- 名前: ねこまる
スレタイ通り。
なんでこんなに二次創作のSMモンは少ないのだろうか。
こーなったら僕が量産してやるーってわけです。
主に黒バス、HQ!!、鬼徹、ギャグ日、カゲプロメインですねー。
では、よろしくお願いします。
あ、別にSM以外も書くつもりありますから。
ちなみに各作品の好きなキャラ↓
黒バス…和くん(高尾)てか秀徳。
HQ!!…無気力四人
鬼徹…茄子&唐瓜
ギャグ日…曽良くん、鬼男くん
カゲプロ…しゅーや(カノ)、タロス
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- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.56 )
- 日時: 2015/03/12 11:00
- 名前: ねこまる
うわぁ、寝ぼけた僕がご乱心だぁ
切実に何があったか知りたい。
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.57 )
- 日時: 2015/03/15 23:31
- 名前: ねこまる
太妹前提モブ妹
彼は美しい。いや、可愛らしいという方が似合うだろうか。
短く整えられた生まれつきらしい、真っ直ぐな茶髪。くりくりと愛嬌のある大きな瞳。ぷるりと潤った唇にそれらが絶妙に噛み合って成される少し幼くも愛らしく美しい顔立ち。平均より少し小さい身長、程よくついた筋肉。男性にしては少々高い声。
私は、そんな彼に惚れた者の一人だった。
ある日、この資料を運び終えれば今日はもう上がれる、という時のこと。資料室を開け、埃っぽい中に足を踏み入れると何やらガタッと音がした。その音がした方へ恐る恐る近づくと揺れる赤い冠が目に入る。それは私が惚れた相手、小野妹子だった。
「うわぁっ!?あ…どうも」
バサバサと降ってきた書に埋もれながら照れ笑いながら会釈をしてくる彼に思わずこちらも頭を下げる。とにかく手伝わなくては。そう思いとりあえず自分の運んだ資料を脇に置き、乱雑に散らかってしまった書を片付ける。
暫くし、自分の運んだ資料まですべてを片付け終えると小野妹子は自分より下の冠位である私に丁寧に礼を言ってくれた。
「ありがとう。あ、そうだ。君、この後お暇かな?」
ふわりと天使のような笑みをたたえてそう問いかける彼の誘いを断るはずもなく空いておりますが、と返事をする。
「なら、僕の家に来れないかな?先程の、お礼をしたい」
好きな相手からの誘い。勿論二つ返事で了承し、彼の仕事が終わり次第一緒に向かうこととなった。
彼の家はそこそこ広く、導かれるままに奥へとついていった。そして、とある戸の前まで来ると
「ここで待ってて」
と言われ彼は中へ入っていってしまった。
少しの時間がたったところで私の名が呼ばれた。一応ノックをして中へと足を踏み入れる。
するとそこにいたのは、下半身をすっかり晒し、朝服の裾を口にうわえて捲りあげている小野妹子の姿だった。呆然と固まっていると、艶っぽい声で囁かれる。
「おいで」
当然、逆らうという選択肢があるはずもなく、痺れたように動かない足に鞭打って彼へと近づく。
「そう、いい子」
彼の高い声が耳をくすぐり、薬みたいにくらくらと脳を溶けさせた。
「さぁ、お礼をあげるよ?」
普段の優しげな表情からは想像もできない淫魔な表情を浮かべ、スルリと私の衣服を脱がせてしまった。
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眠くなってきたから明日続き
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.58 )
- 日時: 2015/03/16 08:01
- 名前: ねこまる
全身の血液が顔に集まっているんじゃないかと錯覚を起こすほど真っ赤になる。バクバクと音をたてる心臓、四肢がフルフルと震えて止まらない。
男性はおろか、女性とも交わったことのないこの体をつぅ、と蛇のように彼の指が這っていく。その度に走る刺激にビクビクと肩が揺れてしまう。ついに腰が抜け、ガクンと座り込んでしまった。う
そこに生暖かく濡れた感触が加わった。舌で舐められているらしい。
「んっ、はぁ…ふ、んん…」
手は脇腹や背筋をなぞるが、舌は下腹部を中心に舐めてきた。レロレロと這うそれは徐々に下へ下へと降りていく。そして嫌な予感がした瞬間、パクリと私のをくわえられてしまった。背にあった手もいつの間にかそこに移動していた。
ゾクリと官能が走る。先程までとはまるで比べ物にならない快楽が遅い、一気に頭が埋め尽くされる。
お腹の辺りで揺れ動く茶色い頭。パサパサと髪が揺れ、うるんだ瞳がこちらを見上げる。ぢゅぷ、ぢゅぽといやらしい音が響き、すっかりだらだらとヨダレを垂らすソレはもう限界だとでも言うように彼の口内で頭をもたげて震え出す。と同時、早くイけとでも言わんばかりにズゴゴと吸い上げられた。
それでイかないはずもなく、私は呆気なく達してしまった。ビュルルとくわえたまま離さない彼の口に精を放つ。
漸く口を離しレロ、と精に染まり白くなった舌で唇を舐める。ひどく色っぽくいやらしいその姿から目をそらせずにいると、彼は突然ごくりと音をたてて飲み込んだ。
「ん、美味しい」
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やっぱ眠い。完成したら編集してひとつにするので…
- Re: もーこーなったら自給自足じゃーい。 ( No.60 )
- 日時: 2015/03/30 01:27
- 名前: ねこまる
いもこぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ可愛いよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ
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