大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー その他
日時: 2015/04/27 15:44
名前: 環

初めまして、環(たまき)です。
七つの大罪のメリオダス受けハイキュー、その他の腐向け小説書いていきます。
遅筆です。
コメントやリクエストなど貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします。



追記 作者は何故か影山受けが書けません。ご了承ください。
追記 更新が遅くなります。申し訳ございません。

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Re: ハイキュー その他 ( No.63 )
日時: 2015/04/25 17:50
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

も・血・ろ・ん!!!

Re: ハイキュー その他 ( No.64 )
日時: 2015/04/25 17:56
名前: 環

よ、よよよよろこんでっ!!!

Re: ハイキュー その他 ( No.65 )
日時: 2015/04/25 19:07
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

デワ!楽しみにしておるぞ!(`・ω・´)

Re: ハイキュー その他 ( No.66 )
日時: 2015/04/25 19:33
名前: 環

[幸福行進曲]前原×中村





前原視点。
中村さんの一人称がわからなかったので私で統一しました。




中村の白い肌を俺は眺めていた。
とくん、とくんと緊張から胸が動き、秘部は足で固定されて見えない。
大きくはないが、胸の先にちょこんと置かれた赤い粒がなんとも愛らしい。
少し笑って、その胸に触れた。


「緊張……してるか?」
「はは、まー、ね。」


薄く笑って中村は顔を背ける。
耳がほんのり赤くなっていた。
照れてるのか。
かわいいな、なんて思いつつ足を開かせる。
もう濡れているそこに指をいれた。


「んっ、ぁ、」
「痛くねえか?」
「ぁ、ん。きもち、い、よ。」
「そっか、よかった。」


そう言って秘部に指を進める。
女遊びが激しい俺だけど、中村と付き合うようになってからは変わった。
中村一途で、今日は三回目となるセックス。
学生だから、中だしはさすがに無理だけど。
きゅうきゅうとピンク色にひかるそこを進んでいく。
適当に指をばらばらと動かせば中村は可愛く喘いだ。
いつものさばさばとした雰囲気と違う、愛らしい色気を放っていた。


「ひぁっ、まえっ、はらぁっ!!んっ、ぁぁ、あっ、ぅ、も、イくから、早く、きてぇっ、」
「っ、わかってる。」


中村は手をこちらにかざし早く来て、とせかす。
俺は生唾を飲み込みながら、中村の秘部に昂ったモノをいれた。


「ぁあ!!、ふぁ、あ、ん、ふかいっ!ぁあ、ひぁぁぁ!!」


喘ぐ中村に興奮して腰を強く揺らす。
そうすれば中村は悲鳴にも似た何かを出して、また喘ぎはじめた。

中村の胸はたゆんたゆんと揺れている。
やっぱり、男なら胸が一番好きだろう。
白くて柔らかい胸のなかには、きっと夢や希望が沢山つまっている。
中村の胸は世間でいう美乳というやつだ。
形が整っていて、谷間だって少しは出来る。
揉みたい、揉みしだきたい。

そうと決まれば中村の胸に手を伸ばした。
ふにゃん、と柔らかいそれは至高だ。
いきなり胸に触ってきた俺に中村は困惑しながらも、快感には抗えないのか俺に好きにさせていた。
少し強く揉んだり、優しく揉んだり、乳首を噛んだり。
そのたびに中村は喘いで、俺を飽きさせない。


「ぁあっ、あっ、ふぁっ、ひっ、ひぁっ!んっ、ん、ぁあ、!!ぁぁぁぁ!!」


下の方も限界になってきて、中村とあわせて奥に打ち付ける。
中村もいっそう激しく喘いで、それが興奮材料に変わる。
俺たちは同時に果てた。
コンドームをさっさと捨てて、中村に大丈夫か?、と頭を撫でる。


「だーいじょうぶ大丈夫。前原こそ。気持ちよかった?」
「ああ、すっげぇ。」


だから、と続けた俺に中村は首をこてんと傾げる。


「もう一回、ヤってください」
「ばーか。」


即答で枕を投げられ、ベッドから落ちて、中村から股間を蹴られる。
あまりの痛さに悶絶していると、ベッドの上から中村が頭を出した。


「また、明日ね。」


べっ、と舌を出して色気たっぷりの顔でいたずらに笑う。
その顔にますます興奮して、また枕を投げられたのは言うまでもない。



 ̄ ̄ ̄ ̄
これで、いいかな……。
この前、トーカちゃんの胸を弄れなくて不完全燃焼だと藜淫さんが言ってたので、胸を中心に書きました←

藜淫さんリクエストありがとうございました!
またしてくださいね。

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