大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー その他
日時: 2015/04/27 15:44
名前: 環

初めまして、環(たまき)です。
七つの大罪のメリオダス受けハイキュー、その他の腐向け小説書いていきます。
遅筆です。
コメントやリクエストなど貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします。



追記 作者は何故か影山受けが書けません。ご了承ください。
追記 更新が遅くなります。申し訳ございません。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



Re: 七つの大罪 ハイキュー その他 ( No.55 )
日時: 2015/04/25 10:15
名前: 環

[腹上死]亮春





亮介視点。
騎乗位。





「ふっ、ぁあ、っ、んっ、んっ、おく、っ、はいって、る、はぁ、っ!んっ!!」


目の前で春市が騎乗位になりながら、俺のを呑み込んでいる。
春市の口からは、さっきキスした残りの唾液がつぅ、垂れて腹に落ちた。
エロいなぁ、なんて思いつつ下から突く。
そうすれば春市はいっそう激しく喘いだ。

久々のセックス。
最近は野球が忙しくてヤっていなかったが、時間がとれて精一杯甘やかしていちゃいちゃした。
今日は春市から上に乗ってくれている。
嬉しいことこの上ない。
口角が知らずの間に上がった。

上で乱れる春市を見ながら、俺は春市のモノを手の腹で強く擦った。


「ぁあ!!そこ、だめぇ!!あにき、あにきぃ、そこは、やぁぁぁぁあ!!!」


思わずイきそうになる春市を、まだイかせないとばかりに握ってやる。
春市は驚いて手を退かそうとしたが、快感が邪魔をするようで上手く力を込められない。
春市のかわいいモノからは精液は出されなかった。


「ドライか。淫乱になったもんだね、春市。」
「兄貴の、せいでしょ、っ、嫌だ、イかせて、ねぇ、兄貴、イかせてよ、っ、ぅ、」
「あとちょっとね。」
「ぅ〜、ぅ、イきたぃ、っ、はやく、ん、ぁぁぁ!!」


春市はイけないのが辛いのか、モノを腹に押し付けてくる。
早く、早くと俺を急かして。
仕方ないなぁなんて言いながら、春市のを扱って、ナカの前立腺を強く擦る。
それと同時に春市がきゅうとまた締め付ける。
俺だって我慢してたんだ。
強くそこを擦れば、春市はイった。
俺も春市のナカに熱い精液をいれる。
疲労からか、春市は倒れこんできた。


「重いんだけど。」
「はー、ふ、ふ、つか、れた、」
「ん、よく頑張ったね。」


頬にちゅ、と優しいキスをしすると、春市から寝息が聴こえてくる。
きっと疲れたんだろう。
あとで、適当にシャワー浴びせとくか。


そんなことを思って、少し俺も眠る。
俺の腹で眠る春市に小さく問いかけた。

ねぇ、春市。
死ぬなら、腹上死が一番素敵だと思わない?

春市から査定とも受け取れる頷きをされた。




 ̄ ̄ ̄ ̄
ふぅ、こんなんでよかったでしょうか!
時々春市が春介さんになってたりして何度もやり直しました。
なんだこれは!亮さんはこんな口調じゃねぇ!バカ野郎!
なんていう苦情はいつでも受け付けますよ←

藜淫さんリクエストありがとうございました!
よかったらまたしてくださいね。

Re: 七つの大罪 ハイキュー その他 ( No.56 )
日時: 2015/04/25 11:38
名前: 環

あれ……春介さんいないなー。

Re: ハイキュー その他 ( No.57 )
日時: 2015/04/25 13:51
名前: 環

誰かー
リクをー
よこせー

Re: ハイキュー その他 ( No.58 )
日時: 2015/04/25 15:24
名前: 環

私に!
リクを!
よこすんだ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。