大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー その他
日時: 2015/04/27 15:44
名前: 環

初めまして、環(たまき)です。
七つの大罪のメリオダス受けハイキュー、その他の腐向け小説書いていきます。
遅筆です。
コメントやリクエストなど貰えると嬉しいです。
よろしくお願いします。



追記 作者は何故か影山受けが書けません。ご了承ください。
追記 更新が遅くなります。申し訳ございません。

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Re: ハイキュー その他 ( No.91 )
日時: 2015/04/27 00:45
名前: 環

燃えちゃったw
黒研ですね!了解。
そういえば確かどこのスレか忘れちゃったけど、藜淫ちゃん黒月苦手って書いたことあるよね?
無いかな?私の見間違いかな?

Re: ハイキュー その他 ( No.92 )
日時: 2015/04/27 01:21
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

燃えないでww
あ〜…。書いた書いた。
凛のスレかな。
黒月はね。ほんと駄目。
ツッキー受けとか。マジ無理なんだよね。
色々罵倒しちゃつてごめんだけど。
……無理なんだよね。

Re: ハイキュー その他 ( No.93 )
日時: 2015/04/27 13:36
名前: 環

[Mの可愛がり方]黒研、藜淫ちゃんリクエスト




ことん、とローションボトルが落ちる音で目が冴えた。
下には研磨がはふはふと息を整えて、俺をきっと鋭く睨み付ける。
その猫目にはうっすら涙の膜が張っていた。
無理させちゃったのか。

そんな研磨に夜のことをぼんやりと思い出す。
確か、今日は玩具やら拘束具やら色々してヤった。
研磨は初っぱなから泣いて喘いでたっけ。

ぐちぐちとモノとナカが合わさりあって、耳に痛い音を奏でる。
赤く腫れたそこはひくひくと俺を誘っているようだった。
本人にその気はないだろうけど。
研磨のひたいに浮かぶ汗を、近くにあったタオルで拭き上げる。
そのあと口が寂しくて、研磨の口に軽いキスをしたあと胸に口を這わした。
ちろちろと腹の周りを舐める。
それすら今の研磨には快感になるのか下とあわせて大きく喘いだ。


「にゃぁぁぁ!!!ふぁぁ!、ひぁっ、んにゃ、ぁぁ、んぁ、ぁ、らめ、くろ、ぉ、らめ、ぇ、」


下を突きながらも、乳首の方に手をやる。
くにくにと赤く尖った乳首を下で潰して、ぴんっと弾いた。
それに研磨はあうっ、と可愛らしい声を出した。
引きちぎるかのように強く乳首を歯で引っ張る。
すると研磨が泣き叫んだ。


「いたっ、ぁあ!らめぇ!!クロ!いたいってば、ぁ、あぁぁ!!ぅ、ぅ、いだ、ぃ、」
「でも研磨の勃ってるじゃん、っ、と」
「ちがぅ、ちがうっ!!気持ちよくなんか、ぁぁあ!!にゃぁぁぁ、ふぁぁぁ!!!」


どの口が言うんだ。
研磨は基本痛い方が感じる。
普段甘やかしてるから、知らない痛みが怖くも快感なんだろう。
なんて思いながら研磨の勃っているモノに触れた。
赤くたちあがったそこは、他が見れば痛々しくも見れるだろう。
ぐちゅぐちゅと白濁と一緒に扱く。


「ふぁぁ!!しょこ、しょこらめぇ!!!ぁぁっ、ひっ、ぁぁぅ、ぁー、にゃぁぁ!」
「ん?もうイきそうかー?」
「ひぐっ、イきたいっ、くろ、イきたっ、ぁあ!とめな、」


イきそうにふるふると震える研磨のモノをきゅ、と握り、下の方に腰を進める。
ぱちゅんぱちゅんと肌のぶつかりあう音がした。
ラストスパートをかけるように強く乳首を擦り、きゅうとナカが締まった。
それと同時に俺は研磨のナカで射精した。


「ひっ、ぁぁぁぁぁぁ!!!」
「っ、く、」


こてん、と研磨は顔を背け、眠ってしまった。
きっと、疲れたのだろう。
だがそんなことでセックスをやめない俺じゃない。
ぱちぱちと頬を優しく叩き起こす。
また腰を振りだした俺に、Mな研磨は歓喜に震えた。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さぁもうお分かりでしょう。
そうです。
雄っぱいが好きなんです。
変態でごめんなさい!
わぁぁぁ!!必ずいれてくる乳首責め!
ごめんよ!!
わかってる!わかってるんだ。
でも何故か!いつの間にか!乳首と!入力されているんだぁぁぁ!!

藜淫ちゃんリクエストありがとうございましたっ!

Re: ハイキュー その他 ( No.94 )
日時: 2015/04/27 16:10
名前: 環

とんでもなくどうでもいい理由で申し訳ないんですが、スクロールが半端なくめんどくさいんであまりここには更新しなくなると思います。
申し訳ございません。
読んでくださった皆さん、本当にごめんなさい。
よかったら、「色々短編、カゲプロ」で橘として書いてるんで来てくださるととても嬉しいです。
ごめんなさい。

藜淫ちゃん
ごめんね!だってスクロールがめんどくさいんだもの。

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