大人二次小説(BLGL・二次15禁)

東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
日時: 2015/04/22 20:20
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

個々では初めましてですね!
黎淫です!元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます!
亀さん更新で、文才はありません!
宜しく御願いします!

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Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.57 )
日時: 2015/04/27 00:22
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

舞っちゃってるよwwwwww
う〜ん。
いつになるだろ?
予定ではカル渚なんだけど。

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.58 )
日時: 2015/04/27 01:13
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

カル渚

照り付ける真夏の太陽に、頭がクラッとする。
クラスの皆も、ぐったりしていた。
その中で、一際元気がなかったのは、カルマだった。
いつもは渚といて、少年のように眼を輝かせているのに、今日は瞳に光がなかった。
「カルマ?どした?」
「……前原…。」
異変に気づいた前原が不思議そうに聞いた。
カルマは今にも泣きそうな顔で、前原に抱き付いた。
「……カルマ?おい、カルマ!?」
途端に、カルマからは力が抜けて、地面に倒れ込んだ。


「…最近カルマ、元気無くねえ?」
「……うん。どうしたんだろう?」
「渚、なんか知んねぇの?」
「…特に、思い当たることは…。」
杉野とキャッチボールわしていた渚は、杉野の問に俯く。
なにか、落ち込ませる様なことをしたのだろうか。
頭上で杉野が息を吐いた。
「…何も知らないならそれで良いよ。責めるつもりねぇし。」
「……うん。」
「戻ろーぜ。」
この時渚は、胸に違和感を覚えていた。


カルマが眼を開けると、そこはE組校舎の、ボロボロになった医務室だった。
「眼覚めたか?」
首の角度を変えると、自分を心配そうに見る、前原と磯貝がいた。
「どうしたんだ?お前。顔色も悪いし…。」
磯貝の言う通り、カルマの顔は血が通っていないのでは、と疑うほど、真っ青だった。
「……っくぅ……おっ、れ…。」
「カルマ?」
突然泣き出したカルマに、前原は動揺するが、磯貝は冷静に、「どうした?」と問うている。
「俺…っ、おれ
…っ!」
その先の言葉に、流石の磯貝も、余裕の表情を崩した。


「病気……なんだ…っ!」




続く

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.59 )
日時: 2015/04/27 02:13
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

続き

余命は持って3ヶ月。
カルマは残された日を、皆と生きることを選び、手術すれば余命は伸びる、という選択を断った。
『どうせ近い内死ぬんだ。皆といたいよ。』
涙ながらにカルマは言った。
無理して笑ってるのがバレバレだった。
この事を打ち明けたとき、皆は驚いたし、カルマの判断をどうかと思う奴も居たが、最終的には皆、カルマの願いを聞き入れた。
でも、渚は少し違った。
「……どうして…何でカルマ君が…。」
渚は泣き崩れた。その場に座り込んで、声をあげて泣いた。
「渚…っ!」
慰めようとした茅野の眼からも、涙が溢れていた。
誰も、信じたくなかった。
あんなに元気で、ふざけていたカルマが、病気でもうすぐ死ぬなんて。


カルマは入院した。
余命は3ヶ月。その、2ヶ月前だった。
異常を起こしたカルマは病院に運ばれ、集中治療室で手術を受けたあと、個室で眠っていた。
その隣には、親ではなく渚が付き添い、カルマの手をぎゅっと握っていた。
「……カルマ君…。死なないで…。」
渚の涙混じりの声は、静かな病室に消えていった。


そして、いよいよ最期の日。





続く

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.60 )
日時: 2015/04/28 16:13
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

……誰も来ない。(´・ω・`)

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