大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
- 日時: 2015/04/22 20:20
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
個々では初めましてですね!
黎淫です!元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます!
亀さん更新で、文才はありません!
宜しく御願いします!
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- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.17 )
- 日時: 2015/04/24 00:36
- 名前: 瑠璃島
カネ月お願いしますああああ
できれば白カネキ×月山習で!
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.18 )
- 日時: 2015/04/24 00:46
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
は〜い、書きまーす。
お
せなので、R15程度に…。
環リク、月カネ
「ん〜!!!良い天気!」
春に入ったばかりの、天気の良い日。
カネキは自宅のベランダから外を眺めていた。
本当は外に出たいが、ヒデも今日はトーカとデートなので、邪魔するわけにはいかない。
家で高槻泉の小説を読んでいたとき、呼鈴が鳴った。
誰だろう?と思いながら、躊躇いもなくドアを開ける。そこにいたのは、
「やぁ、カネキ君!」
「月山さん?」
“美食家”、月山習であった。
「どうしたんですか?行きなり…。」
「いやぁ、暇でね。カネキ君は暇してないかい?」
「……暇です。」
「ならよかった。お話でもしよう。」
そう言い、微笑む月山をカネキは家にあげた。
特に他愛もない会話をしていると、突然、土砂降りの雨が降りだした。風も強い。
「わぁ…酷いですね…。止みそうにない…。どうします?月山さん」
月山はう〜んと唸ってから、あぁ!と手を叩く。
「泊まっていっても良いかな?」
と、月山は少し遠慮がちに聞く。
それが、いつもの月山らしくなくて、何だか面白かった。
えぇ。良いですよ。
カネキは二つ返事でOKした。
夜。
カネキはもう寝ようと布団に潜り込んだ。
その時、布団の中に、何かがいる感覚がした。
一瞬ゾワッとしたが、直ぐに誰かなんて解った。
「………何してるんですか?」
カネキは布団の中の人物、
「月山さん」
そう、月山に問う。
月山はニコリと笑みを深くする。
月山は変態なのだ。こんな行為をしても可笑しくはない。
カネキはため息をつき、再び眠ろうとすると、いきなり上に体重が乗っかり、何事かと眼を見開く。
「…月山さん?」
上に乗っていたのは月山。
月山は驚くカネキの顔を楽しそうに眺めながら、馬乗りになっている。
ガッチリと掴まれた手首は、どう抵抗しても解けそうには無い。
すると、カネキの服の中に、月山の指が入ってくる。ビクン、とカネキの身体が跳ねる。
「ちょ、月山さん…!?何して……!」
「解るだろう?カネキ君。」
月山はまた笑みを深くしながら服を丁寧に剥ぎ取っていく。
顕になったカネキの乳首に、月山はちゅ、と口付ける。
「!?…ふぁ……あっ」
左の方を指で弄くり回し、右は口で弄ぶ。
今度はゆっくりと腰のラインを撫で、胸元から舌を這わせ、下っていく。
腰に、執着の証であるキスマークを1つ付けて。
「んぁっ……っひ…。」
カネキはピクン、と身体を跳ねさせ、漏れる声を手を噛んで押さえようとする。
血が出たらいけないよ、と月山は手を外し、代わりに軽い口付けをする。
ズルリ、とズボンを脱がし、僅に湿っている下着の上からカネキのモノをぐりゅっと擦るように触る。
「ん、あぁぁっ!」
一際甘い声が部屋に響く。焦れったくなったのか、カネキは自分でパンツを下ろし、
「月山さんの……ほしい…。」
と赤らめた顔でおねだりしてくる。
月山は理性を投げ捨て、ローションを付け、指を入れる。
ぐちっぐちっ
「ひっ……あぁ…んぅ…。」
イヤらしい音と、カネキの喘ぎ声。
月山のモノも勃ち始めていた。
しばらくナカを探っていると、コリッとした感覚がして、ソコを指で弄ってみる。
「んぁ…あぁぁぁぁ!!!やめ…ソコ…らめぇ……ぁあ…!」
なるほど。これが前立腺。
月山はニヤリと笑い、意地悪にそこばかりを責めてくる。
「あっ…だめ…気持ちぃっ…ひぁぁ…。そこ…んぅ…。」
「フフ…。もう、良いかな?」
月山の問に、カネキはコクりと頷く。
それより早く、月山は指を抜き、自分のモノをカネキのナカに挿入れた。
そして、前立腺を責める。
「あ、ぁあぁぁぁぁ!!ひっ…そこ…。もっとぅ…はぁっ…んん…っ」
攻めれば攻めるほど、カネキのナカは絞まってきて、月山の限界も近い。
カネキは快感を欲しがり、自分でも腰を動かし出した。
「んぁぁぁっ、もうダメ…イッちゃうぅぅぅ…っ!」
ドピュッ
大きな音の後に、精液が精謝される。
だが、まだ月山はイッて無い。
「まだだよ…?カネキ君…!」
パンッ
「ひぁぁぁっ!!!」
この後、行為は朝方まで続いた。
月山は隣ですやすや寝息をたてるカネキをみる。
「…少し、無理をさせてしまったかな。」
髪を撫でると、ふわりとカネキが笑う。
それにふっ…。と月山も微笑み返し、首筋にもキスマークを付ける。
「御休み。myangel…。」
end
ふぁぁぁぁぁー!!!?
結局、R18になったー!?!!!
でも、一番上手かったんじゃないかな?
自己満足です。えへへ。
環…。こんなのでごめんなさい。
Rじゃない方が良かった?
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.19 )
- 日時: 2015/04/24 00:51
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
瑠璃島さん!
すみません!小説書いてて気付きませんでした…!
白カネキ×月山!?
ええええ!!!!!?月山受けですか!!!!!!?
解りました…!!!挑戦します!
Rですか?普通ですか?
あの
…凄い凄い駄作になるので覚悟しててください…。
特に月山受けは初めてなので…。
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.20 )
- 日時: 2015/04/24 14:59
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
ふぅ〜。
書きたくても書けない…。
瑠璃島さん…来てくれないと書けませんよぉ〜…?
R来たら…どうしよ(´・ω・`)?
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