大人二次小説(BLGL・二次15禁)

東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
日時: 2015/04/22 20:20
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

個々では初めましてですね!
黎淫です!元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます!
亀さん更新で、文才はありません!
宜しく御願いします!

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Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.21 )
日時: 2015/04/24 16:26
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

瑠璃島さん、すいませミマウのぼのカネ月を。Rは…。書けませんでした…。

喰種捜査官とのゴタゴタも終わり、カネキ達は平穏な日々を送っていた。
その時、店の鈴が鳴り、客が入ってきた事を知らせる。
「いらっしゃいま…!?」
いつもの営業smileで出迎えたトーカだが、相手を見て固まる。
戦闘体制にまではいるトーカの視線の先には、高そうな赤いスーツのなかに、薄藍色のシャツを来た、月山がたっていた。
「まぁまぁ。落ち着きたまえよ、桐島さん。」
いつもの余裕な笑みを浮かべ、カネキの方に視線を向ける。
「今日はカネキ君に用があったんだよ。」
と、笑みを深くし、カネキの腕を引っ張りながら奥へ入っていった。
「…え?月山さん…?」
カネキは疑問を抱きながら、されるがままに奥へ連れられていった。




続きます。

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.22 )
日時: 2015/04/24 20:14
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

続き

応接室。
階段を上がったすぐ右にある。
そこに、カネキと月山は二人でいた。
ちらり、と月山を見る。逸見ても整った綺麗な顔立ちは、どの角度から見ても、ドキッとしてしまう。
「カネキ君。」
「はい?」
いつもの不自然なくらいにこやかな笑みで、月山は話しかけてくる。
月山がこちらをじっと見詰めてくるので、カネキは視線をそらすように珈琲を啜った。
それに吊られるようにして、月山も珈琲を飲む。
砂糖、とか言うしろい気持ち悪い味のものが入っていない、ブラック珈琲。
店長がいれてくれたのは、また味が違う。
深みとコクがあり、珈琲その物の豆の香ばしい香りが鼻孔を刺激する。
ふと、月山を見る。
「……月山さん。」
「なんだい?」
声をかけて、月山が振り向けば、意地悪な笑みを浮かべたカネキがいた。
月山がキョトン、としていると、カネキはチュッ…と触れるだけのキスをした。
直ぐ様唇を離すと、月山の表情を見たカネキは、咄嗟に、
「……っあ、僕、店戻りますから…っ!」
「えっ、あ!」
カネキは足早に部屋を出ていく。


廊下に出たカネキは、経たりと座り込む。
「……反則だろ…あの顔…。」
思い出されるのは、キスをした後のーーー



真っ赤な、驚いた様子の月山の顔…。


あんな表情を見せてくれるのは、自分だけなんだろうと、カネキは少し嬉しくなった。


end








うっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
瑠璃島さんごめんなさい!!!!!!
カネ月か怪しい上に、なんか凄い駄文で…。
自分で呆れます。
はい。此は完璧にお蔵入りです。
ゴメンナサイ…。

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.23 )
日時: 2015/04/24 21:14
名前: 黎淫
参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL

暇です…。
誰も来ない…。(´;ω;`)グスッ

ヒデトー

「…っん…あぁっ…。」
薄紫色のベッドを、トーカの溢れる白濁液が白く汚していく。
ヒデは指をナカで動かしながら、快感に堕ちていくトーカを満足げに見る。
指を動かしながら、トーカの一番カンジる所を捜していくと、今までのとは違う、感覚を指が捉えた。
ぐりっとそこを弄ってみると、
「…あ、ぁぁぁっ!」
と、トーカは一際甘い声を出した。
「へぇ…ココ?」
「…んゃっ…そ、こ…ダメぇ…あっ…」
何時もより声を出すトーカは、普段より厭らしく見える。
そして、何か物欲しそうなトーカの視線に気付いたヒデがニヤリと笑って、指の動きを止めないまま、意地悪く問う。
「何がほしいの?」
「んぁっ…ヒデのぉ…」 「俺の?」グチュッ
「…んんぅっ……ヒデの……ちんちん…ぁうっん」
「どうしてほしいの?」「ナカに……ひぅあっ…頂戴…?」
頬を赤くしながら、恥ずかしそうにねだるトーカ。
ヒデは笑みを深くし、
「……良いよ…!」
言い終わるが先か、ヒデは指を抜き、直ぐ様自分のモノをトーカのナカに挿入れる。
「んくっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「…ふっ……ちょ…そんな締めないで…!」
「ひっ…んぅぅ……あっぁぁぁぁ」
快感を求め、互いに腰を振る。
前立腺を突けば、トーカは声を大きくして鳴く。
涙目になりながら、快楽に溺れていくトーカは、どんな彼女より美しい。
「……っぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
彼女は耐えきれなくなり、ビュッと愛液を飛ばしながらイッた。
「……もっ…俺もムっ……リッ…!」
そしてヒデも、トーカのナカに精液をだし、イッた。
しかし、まだ二人は足りなくて、再び快感を求め、下を這わせ、乳首を弄ったりして、激しく腰を振って打ち付けて。
この行為は、夜が明けるまで続いた。

トーカはナカ出しについて怒っていたが、ゴムは付けていたので、見逃してくれた。
腰が痛くて立てないトーカを庇いながら、チェックアウトを済ませ、ホテルを出た。
「ホテルも良いかもね。」
「…でも、家が良い。」
「?」
「…二人、きりが…良いの…。」
頬を赤く染め、言葉を紡ぐトーカに勃った、とは言えず、家に帰って、ゆっくり慰めた。




end







うぬぅ…。せっかくのNLなので、もっと、おっぱい揉んだりとかの表現したかったです…。次リベンジ!
今回はラブホでヤりました。
いつも家なので。今回はちょっと違ったカンジを…と思いまして。
結構上手く行ったのでは無いでしょうかグヘヘ

Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.24 )
日時: 2015/04/24 21:58
名前: momomoon

黎淫さんのR18最高です!いままで読んだ中で一番です!
表現の仕方がほんと最高です。にやけ止まりませんよ(ΦωΦ)

ところで、リクしてもいいですか?
できそうになかったら全然やらなくて大丈夫です。
わたしがリクしたいのは、暗殺教室の渚カルです。もちろん、R18で。
おねがいします!

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