大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
- 日時: 2015/04/22 20:20
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
個々では初めましてですね!
黎淫です!元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます!
亀さん更新で、文才はありません!
宜しく御願いします!
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- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.85 )
- 日時: 2015/05/01 00:52
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
カル渚
カルマの死から1日経った』たカルマの葬式は開かれず、親も来ない。
死体がないそうだ。
それに気付いたのはイトナだった。
『何で、葬式しないんだ?』
その問いに、皆は顔を見合わせる。
すると、渚がポツリといった。
『……死体が、無いんじゃない?』
その言葉に、渚に、ゾッとしたのを磯貝は覚えてる。
そして、良からぬ考えが脳裏に過った。
『……渚…お前、何知ってんだよ…』
渚は、輝の消えた眼で、薄く微笑んだ。
磯貝は、その時解ってしまったのだ。
死体は、渚が持っている
と。
渚は、カルマが腐らない様に、どんな方法かは解らないが、永遠に保存しておくつもりなのだ。
気付いたのは、磯貝だけだった。
「カルマ君、大好き。おやすみ」
end
終ったよ!さぁ、明日くらいに月カネを。
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.86 )
- 日時: 2015/05/01 01:03
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
頑張れー!
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.87 )
- 日時: 2015/05/01 02:21
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
おう!書くぜ!!!!!!!!
月カネ お家デート
「……広い…ですね…。」
カネキはあたりを見回す。
何処までも続いていそうな廊下には、高級なカーペットが敷かれており、綺麗な花の絵も飾ってある。
此処は月山家。お家デートである。
いつもはカネキの家なので、月山の家にも行きたいと言ったら、快く承諾し、広い家に招待された。
カネキが見とれていると、満足そうな月山が、
「部屋で待っていてくれたまえ。あぁ、プレートが有るから、解ると思うよ。」
「は、はい!」
カネキは緊張しながら、月山の部屋へ向かう。
2階に上がると、部屋がいくつもあり、少し迷うが、月山が言った通り『習』と書かれたプレートが2階の隅の方にぶら下がっていて、カネキはそこの入った。
月山の部屋も広く、陽当たりが良い場所だった。
暖かく、ここなら直ぐ寝られるだろうな、と想像し、瞼を閉じてみる。すると、カネキは直ぐに寝てしまった。
その数分後、月山が珈琲を持ち、部屋に入ってきた。
「…カネキ君、おまた……おや?」
月山は眠るカネキに気付き、珈琲を持ってきたお盆をローテーブルに置き、横たわるカネキの隣に座る。
すやすやと眠るカネキのほっぺを触ると、柔らかくてフニフニしてた。
起こすべきか迷ったが、あまりにも気持ち良さそうなので、そのまま寝顔を見つめていた。
「…んん…。」
カネキが寝返りを打つと、ちらりと服の隙間から白い鎖骨が見えた。
月山は何故かムラッとし、鎖骨に口付けてみる。
「…ふぅ…ん…。」
たちまち甘い声が洩れ、我慢の効かない月山はそっ…とカネキに手を伸ばした。
切るお!
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.88 )
- 日時: 2015/05/01 02:38
- 名前: 橘 ◆j8LwjqF.GU
月カネきたぁぁぁ!!!
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