大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
- 日時: 2015/04/22 20:20
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
個々では初めましてですね!
黎淫です!元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます!
亀さん更新で、文才はありません!
宜しく御願いします!
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- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.25 )
- 日時: 2015/04/24 22:03
- 名前: 環
うっほほい!!
藜淫さんのR18ぃぃぃ!!!
トーカちゃんかわいいよぉ!!
ヒデくんかっこいいよ!
おっと取り乱してしまいました←
藜淫さんの小説は何を読んでも素敵ですねぇ……(´∀`*)
それに、何だか文章力上がりました?
とても読みやすいです!
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.26 )
- 日時: 2015/04/24 22:22
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
わ、わわ!
momomoonさん!
来てくれたんですね!?
最高…?有り難う御座います!
え〜!?
な、ななな渚カル…!?
しかもR18…!?
頑張ります!
カルマ受け…ですか…。
カル渚の方が好きなんですが…。書きます!
頑張らせていただきます!
環
素敵…?勿体無い!
文章力も上がってないし!
見やすいと言ってくれるのは有り難いが、僕のは…。ちょっと。文才が無さすぎ…。
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.27 )
- 日時: 2015/04/24 23:42
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
書きます。
momomoonさんリクエスト渚カル
「…コホッ」
カルマは、朝起きると、喉の痛みを感じた。
気のせいだろうと、カルマは普通に学校に行った。
学校に着くと、頭が痛くなってきた。
気持ち悪い。脳がグラグラするみたいに揺れてる。
「……カルマ君?」
話をしていた渚がカルマの異変に気付き、話しかけてくるが、カルマはそれに答えず、ぱたりと倒れた。
「………ん…?」
うっすら眼を開けると、白い天井が広がっていた。
起き上がり、周りを見渡すと、そこはE組校舎にあるボロい医務室だった。
「カルマ君!大丈夫?」「渚君…?」
透き通った声が聞こえて、そちらに視線を向ければ濡れたタオルを持って、渚がぱたぱたと駆けてきた。
「…俺……何で…?」
「倒れたんだよ、学校に来てすぐ。」
渚に言われ記憶を辿ると、そうだったな、と思う。
時計をみると、今は2時間めの途中だ。
それでは渚は、自分に付き添ってくれていたのか。
申し訳ない気持ちで、渚に礼を言う。
「有り難う、渚君」
「そんなに大したことじゃ無いよ。それより、はい。薬。」
そう言って渚が差し出してきたのは、白い錠剤の薬。
カルマはそれを受けとり、一粒飲んだ。
……その時、渚は笑っていた。
「っ…!?」
薬を飲んだすぐあと、カルマの身体が、急に熱を帯始めた。
「んゃっ……な、にぃ…コレ…。から…だ…あつぅ…。っん!」
カルマは邪魔だと言わんばかりに、シャツを脱ぎ始める。
ーー凄い。コレ。
渚はちらりと、後ろの棚の瓶を見つめる。
媚薬。
何故こんなものが此処にあるのか、疑問だがまぁ良い。
渚は視線をカルマに戻し、歩み寄る。
「カルマ君。」
「なっ…ぎさ、くん…?コレ、なぁ…にぅうん…。」
「それは置いといて。苦しい?」
「うん…。」
「…解った。」
ニヤリ、と渚は笑いカルマの上に乗る。
そのまま渚は鎖骨辺りにキスをし、つぅっ…と指で身体のラインをなぞっていく。
鎖骨から下を這わせ、乳首を舐める。
「ふっぁぁ!?」
ビクゥ、とカルマのモノが勃つ。
もう、ズボンは湿っていて、改めて媚薬の凄さを感じる。
吸ってみたり、弄ってみたりすると、ピンク色の乳首が上を向いて赤くなる。
そして渚は、ズボンと下着を脱がし、既に勃ち始めているモノを、弄る。
「まだそんなに凄いことしてないのに…。淫乱だね。」
「ゃあっ…ちが……んんっ…。」
とろとろと、カルマのモノから温かい液が漏れている。
もう、イッたの?早いよ?
渚はローションも付けずに指をナカに挿入れ、掻き回す。
「ひぁつ……ゃあんっ…あっ…」
「声、押さえないと。」
ここの壁は薄い。
大きな声を出せば、すぐ皆にバレてしまう。
「…なぎさっ……くん…。」
「ん?」
「…もぉ……いっからぁ…。」
渚くんの、ちょうだい…。
カルマは、あまり慣らさないで挿入れる方が好きだ。渚もそれを知っているし、焦らしていたが、そろそろ挿入れたいので、指を抜き、ナカに自分のモノを挿入れた。
「んっ……ぁぁぁぁぁぁ!」
「ふっ…んぁ…!」
カルマのナカは締め付けられて、気持ちいい。
気づけば、カルマも腰を振って、もっとと求めている。
「っあ…なぎさくん……おく、入って…気持ちいっ…。」
「っ……ココ?」
「あ、んぅ…ソコォ……もっと…」
パンパンッ
音と喘ぎ声が響き、段々何も考えられなくなる。
愛しい恋人が、目の前にいて、気持ちいい、快楽に溺れていく。
「ぅぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
先にイッたのはカルマ。
足を開いて、腰をヒクヒクさせながら、焦点の合わない眼で渚を見つめる。
「んぅ……っく…。」
渚も直ぐに液を出し、パタリと毛布の上に沈んだ。
後片付けは、渚が済ませてカルマの身体を気遣いながら教室へ戻ると、
「お前ら何してたの?」
と聞かれたが、カルマは赤面し、渚は笑って誤魔化した。
end
ぬぐぁぁぁぁぁ!!!
僕なりに検討したんですが…!駄目…。駄作でした…。
すいません。
此に懲りず、またリクしてください。
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.28 )
- 日時: 2015/04/25 09:41
- 名前: 黎淫
- 参照: http://ハイキュー&ダイヤのBL
暇れす。
言い忘れたけど此処では、ハイキューとか、書けるものは書きますよ〜。
解らないときは御了承下さい。
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