大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。
- 日時： 2015/04/22 20:20
- 名前： 黎淫
- 参照： http://ハイキュー&ダイヤのBL
個々では初めましてですね！
黎淫です！元春介です!!
個々では、東京喰種やハイキューの小説を書かせていただきます！
亀さん更新で、文才はありません！
宜しく御願いします！
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- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.1 )
- 日時： 2015/04/22 21:07
- 名前： 黎淫
- 参照： http://ハイキュー&ダイヤのBL
月カネ
しゅるり…。カネキの目の前は、黒い紐によって、暗くなる。
次に手を縛られる感じがする。
「…これは…？」
「解るだろう？」
耳元で月山の声がして、背筋がゾクッとする。
「目隠し…？」
「そうさ。」
カネキはゆっくりと月山に押し倒される。優しく。
だが、前が見えないせいか、カネキは不安だった。
月山がいるのか…。
怖かった。見えなくて。
ずるっとズボンが下ろされる。パンツもおろされ、自分のモノが顕になる。
月山はそれを弄り始めた。
「……っ！ふっ、あぁ…ん」
カネキは漏れそうになる声を、ひたすら下唇を噛んで耐える。
強くシーツを握り、快楽に溺れそうになるのを、必死で止める。
「……挿入るよ？」
「…へっ？」
カネキの答えを聞かず、指が一気に2本、ナカに挿入ってくる。
「っん…あ、ぁぁぁ!!!」
その指が、カネキのナカを荒らしていく。
ぐちゅぐちゅ…。
部屋には淫乱な音が響き、
カネキはすでにイキそうだ。
「これでイッて貰っては困るよ？」
月山はそう囁くと、指を抜いて自分のモノを挿入れた。
「…あ…ぁん…ぁ…。おっき…。」
カネキの赤ら顔を見て、笑みを深くする月山。
しかし、月山は動かない。
「………え？」
「自分で動いてごらん…？」
数分もすれば、ぎこちなかったカネキの動きは、快感を求め、激しくなっていた。
腰を振り、喘ぐカネキの姿は、月山のモノを更に勃たせた。
「んぁ…あぁぁぁぁ…！はっ、やめ、もうイく…イッちゃうぅ!!!」
「…っく……はっぁ…」
実際、もうカネキは何度もイッている。月山も２回ほど。しかし、カネキがもっと、と可愛い顔で求めるから、収まる熱も収まらない。
すると、月山は押さえきれずに、カネキのナカに精射した。
ゴムはつけていない。
だが、それを気にせず、二人の行為は朝まで続いた。
「んっ……はぁ…はぁ…。」行為が終わり、粗方処置を終えた月山がカネキの隣に座る。
「大丈夫かい？カネキ君。」
「……はい。」
カネキの息はまだ荒い。少しヤり過ぎたかな、と反省する。
「あぁ、謝らなければいけないことが！」
「……？」
「実は、ゴムをせずに精射してしまったんだよ、ナカに。」
カネキは固まる。
怒られるかな？とか思っていると、
「…なにし…てる……んっですか…？月山……さん…。」
予想外の反応に今度は月山が固まる。
上気した赤い頬、息が荒く、途切れ途切れの言葉に、ムラッときた月山は再びカネキを押し倒す。
「え!?ちょ、もう無理……」
「…大丈夫さ！優しくするから！」
結局、カネキは歩けないほどヤられた。
end
ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
目隠し&拘束プレイ感出せなかった上に駄作ーーー!!!
ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!!
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.2 )
- 日時： 2015/04/22 21:35
- 名前： 環#
うわぁぁぁぁぁ！！もう！堪らない！
いっそカネキくんをカネキくんしながらカネキくんしたい！！←
あ、そういえば黎淫って何て読むんでしょう……？
すみません、無知で……(´；ω；)
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.3 )
- 日時： 2015/04/22 23:37
- 名前： 黎淫
- 参照： http://ハイキュー&ダイヤのBL
えー？こんなんで大丈夫？
不安なんだよね〜…。
うん。落ち着こう？wwwww
あぁ、れいんって読むんだよ。
難しいかな？
- Re: 東京喰種、暗殺教室で小説書きます。 ( No.4 )
- 日時： 2015/04/23 00:04
- 名前： 環#
れいんさん！いい名前ですね！
読めなくてごめんなさい……(´；ω；)
ちなみに藜淫は私はれいいんって打ってます←
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