大人二次小説(BLGL・二次15禁)

町の話(Happy New Year)
日時: 2015/12/31 16:11
名前: 雪原 紺子

何だか微妙な小説です...
もしかしたらBLになるかもと思ったのでこちらで書かせて頂きました。
駄文です。
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Re: 町の話 ( No.40 )
日時: 2015/08/23 10:08
名前: ことは  元.言葉遣い

ユキイチ>>そう?なら良かったんだけどね。自分はね、日本語よく分かんないから←( 日 本 人 だ け ど ? )

みかん>>へー。自分、歌詞とか関係なく曲調が明るければ基本好きなんだ。曲調は明るい方?

ハル>>かわいいよね!こんな自分にこんなかわいい名前をつけていいのか……、言っててへこむな、これ…自虐ってやつかな…(・ω・`)←

Re: 町の話 ( No.41 )
日時: 2015/08/23 11:10
名前: みかん箱or紺子

ことは、曲調は...明るくないと思う。むしろ...重い?

Re: 町の話 ( No.42 )
日時: 2015/08/23 20:53
名前: みかん箱or紺子

一幕 よつば
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それにしても本当にこの子は綺麗だ。
少し退屈そうに食器をいじっている姿もじつに様になっている。
年に見合った可愛らしさというよりは、それこそ宮廷の妃たちと並べたとしても見劣りのしないくらいに高貴な美しさを持っている。
それでいて振る舞いは他の町にいるような子供らと変わらないので、何だかアンバランスだ。
「何?」
少女がじとっと私を見ながら口を開いた。
「はわっ?」
あまりにも唐突だったのでつい奇声が出てしまう。
だが、私にはやましい事など無い。そう、
「あなたを見ていたんだよ。」
「うわきっしょ。」
??何故。思ったままを言っただけなのに...。
「あー。そっ、そうだ。そういえばあなた、名前は?」
「...よつば。僕の名前はよつばだよ。」
北生まれの私には聞きなれない名前だが、良い響きの名前だ。
「へえ、良い名前だね。」
「...もしかして天然か?」
少女が何やら呟いた。私の知らない言語だったが、
「ね、ねえよつば?今の絶対悪口でしょ。何て言ったのー。」
よつばは笑っていて、結局なんと言われたのかはわからずじまいだった。
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はい、よつばは僕っ子です!現実の私も僕っ子です!(聞かれてない)
つーか本当に随想文やばい...北朝鮮ネタ三回目は流石にやばいか?
Please give me an idea,or I will die!
(無駄に発音良い)

Re: 町の話 ( No.43 )
日時: 2015/08/24 09:14
名前: ことは  元.言葉遣い

よつば僕っこFoooooooooo↑↑((すんません(・ω・`)
自分は現実では…あれ?現実では…あれ?現実で誰かと喋ってるっけー?←
嘘、言いたくないだけ。ネットでは性別は公開したくないから。ネットでは基本 自分 かな。

重い曲かぁ…あまり好きにはなれないかも(笑)

その英語なんて読むんだあああああああああああ((うるさい さっせん

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