大人二次小説(BLGL・二次15禁)

町の話(Happy New Year)
日時: 2015/12/31 16:11
名前: 雪原 紺子

何だか微妙な小説です...
もしかしたらBLになるかもと思ったのでこちらで書かせて頂きました。
駄文です。
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Re: 町の話 ( No.20 )
日時: 2015/08/17 12:07
名前: 紺子

中一!若いねー。いいねー。

Re: 町の話 ( No.21 )
日時: 2015/08/17 23:47
名前: 紺子

あ。いつの間にか閲覧数100超えてた!
イヤッハー!!!(怪しい踊りを踊りだすみかん)
読んでくださった皆さんありがとう!嬉しいよー

関係ないけど、自分で作ったかき氷を他人に奪われるほど悲しいことは無いと思う。せっかく頑張って作ったのに...。

Re: 町の話 ( No.22 )
日時: 2015/08/18 00:11
名前: 紺子

一幕 出逢い
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「お姉さん、この町は初めて?」
「案内しよーか?」
私の思考を遮るように、子供の声がした。
どことなく不思議な感じの、高く澄んだ綺麗な声だ。
まあ、このご時世だ。初めて会った人間にほいほいとついていくような人間は、人が良すぎるか、愚か者かのどちらかだろう。
申し出は正直非常に有難いものだったが、ここは断っておこう。と、馬車から身を乗りだす。
そこには美少女が立っていた。長いがぼさぼさの、茶に桃色を少し混ぜ込んだ様な色の髪、煉瓦色で少したれ目がちの目、そして、元の白さを残しながらも、綺麗に焼けた肌。
私は、愚か者だ。
問答無用で少女を馬車に引きずり込み、近くの適当な酒場へ連れて行った。
入る時、少女がおののいた目でちらっと私を見てきた。別によからぬことをしようとしているわけではない、と安心させるように笑顔を向けると、心なしかほっとした顔をしていた。

―――――――――――――――――――――――――
やっと出会った...。容姿は友達が考案しました。

Re: 町の話 ( No.23 )
日時: 2015/08/18 12:40
名前: 言葉遣いが不安定(?)なやつ→気にするな

観覧者100!?おお!!おめでとうです!!自分も応援してるから、小説も卒論?も頑張ってくれ!!

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