大人二次小説(BLGL・二次15禁)

町の話(Happy New Year)
日時: 2015/12/31 16:11
名前: 雪原 紺子

何だか微妙な小説です...
もしかしたらBLになるかもと思ったのでこちらで書かせて頂きました。
駄文です。
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Re: 町の話 ( No.4 )
日時: 2015/08/14 16:55
名前: ハル

はい(*^^*)

オリジナルが増えるの嬉しいです。
私のはエロ入ってるので、一緒には並べられないかもしれませんが(汗)

更新待ってます。

度々、お邪魔してすみませんでした。

Re: 町の話 ( No.5 )
日時: 2015/08/14 17:33
名前: みかん箱

お邪魔だなんてそんな,,,(汗)
作品読ませて頂きました!!
レベル高いですね!!これでもう私はハルさんのファンですよ'ω'


序幕
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眩し過ぎる光につい目を細める。
上を見上げたのは何度目か解らないくらいなのに、太陽は一向に沈もうとしてくれない。
これまた何度目か解らないため息をついて、馬をむち打つ。
馬は、勘弁してくれよ、とでも言うように低いいななきで応えて少しだけ足を早めた。
目的地はまだ見えてこない。殺風景な砂漠の景色を眺めながら私は眠りに落ちた。

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唐突に始まった。そして、み、短すぎ......

Re: 町の話 ( No.6 )
日時: 2015/08/14 18:02
名前: みかん箱

うわっ
名前間違えた......このままでいきます。すみません。

Re: 町の話 ( No.7 )
日時: 2015/08/14 20:48
名前: みかん箱

一幕 到着
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がたがたん、ぐしゃっ。
「うえぇっ?」
唐突に馬車が止まり、無様にも馬車のなかで潰れてしまう。
痛みで一気に目が覚めた。
上着についた土埃をばっさばっさと払い、
事故の原因をじとっとねめつけると、
馬はしてやったりという顔で得意げにこちらを見ている。
くそう。馬のくせに感情が豊かな奴だ。
まあ何はともあれ、どうやら目的地に到着したようだ。灰色の柱、クリーム色の壁、くすんだ赤い屋根で統一された綺麗な街並みが私を出迎える。
辺りにははしゃいでいる子供たちや、買い物帰りに談笑する主婦がいる。人が多すぎるということもない。
今が夏であるせいか、気温は随分高いが、湿度は低いので過ごしやすそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうしても長く出来ないのです。

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