大人二次小説(BLGL・二次15禁)

町の話(Happy New Year)
日時: 2015/12/31 16:11
名前: 雪原 紺子

何だか微妙な小説です...
もしかしたらBLになるかもと思ったのでこちらで書かせて頂きました。
駄文です。
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Re: 町の話(現在は猫の話) ( No.64 )
日時: 2015/09/01 18:19
名前: ことはorこと

宿題学校でほとんどやった〜♪
お腹すいた、餓死するううううううう←
現在は猫の話って何www

Re: 町の話(現在は夏休み明けの話) ( No.65 )
日時: 2015/09/01 22:49
名前: みかん

お腹空くってのは頑張った証拠かな?

フッ。もう猫ではないんだな

ていうか塾始まってやばい。
登下校中に頑張って考えよう。
三重 愁(みかさ しゅう) 町の案内人 男 20代
いろいろ、かわいそうな人。(おい)かな?
プロットも考えないと...あぁあぁあぁあーーーーーーーー

Re: 町の話(現在は夏休み明けの話) ( No.66 )
日時: 2015/09/02 18:35
名前: ことはorこと

お?いいじゃん、三重 愁 !いろいろかわいそうな人ってww
夏休み明けの話ってwww

ってかまた腹へったああああああ、餓死するううううううう←

Re: 町の話(現在は夏休み明けの話) ( No.67 )
日時: 2015/09/05 19:01
名前: 紺子

一幕 続店で
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「それで、案内役を頼みたいのだけれど…。かなり長い期間拘束しちゃう事になるんだけど、大丈夫?」
「あ、もちろん報酬は弾むよ。」
「や、そうじゃなくて、お兄さんの名前は?」
そう言えば言うのを忘れていた
「波栖。張 波栖だよ。」
よつばは満足気に頷いて了承の意を示す。
「うん、じゃあ波栖、よろしく頼むよ。」
「じゃあ、そうと決まればさっそく質問だけど、はすはまずどこに行きたいんだ?」
………………。
「予定は未定。」
「ふーん……って未定かよ何言い切ってるの!」
私が何のために案内人を頼んだと思っているんだ。
「私、この国にあんまり詳しくないんだもん。」
「もん。じゃねーよ。大の男が、あ、大きくないか。」
「あ、非道い。人が気にしてることをー!」
身長欲しいわ!いくらで売っているんだ。お金なら出すから!
悩む私を無視し、よつばは何やら真剣に考えている。
「ああもう。そうだな…この国の現状知りたいのか?だけど流石にあそこは…。ちょっと地図貸して。」
そうしてよつばは地図の一点を指し示した。
「ここが良いと思う。この町からもそこそこ近いし。」
おお、ちょっと案内人っぽい。
「そっか。じゃあそこにしよう。早速出発だね。」
善は急げ。
するとよつばは素っ頓狂な声を上げた。
「無理。絶対無理!」
大市が昨日あったから小市が明日…いや、でもあれは小市じゃ多分無いし…とよつばは随分考え込んでいる。
「うん、やっぱりいろいろ買い足さないと。なにせあの砂漠を越えてきたんだから。出発は明後日かな。」
おおいち?こいち?
「よつば、いちってあの市?」
「ええ?はすは市、知らないの?」
私の国…都では、毎日国営の大きな店しかなく、必需品以外は伝手で手に入れるしか無かったのだ。文献で読んだ事のある市というものに興味がある。その事を話すと、明日の小市にも行ってみる?とよつばが提案してくれた。
そのまま私たちは同じ店の客室に泊まる事にした。明日が楽しみだ。
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やっべぇiPad面倒くさい変換機能死ねだ。
はい、更新遅れてすみません!殴ってください!(悦ぶ)

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