大人二次小説(BLGL・二次15禁)

町の話(Happy New Year)
日時: 2015/12/31 16:11
名前: 雪原 紺子

何だか微妙な小説です...
もしかしたらBLになるかもと思ったのでこちらで書かせて頂きました。
駄文です。
          ■       ■
■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■
      ■           ■
■■■■■ ■ ■■■■■■■■ ■■■
■ ■ ■ ■           ■
■■■■■ ■ ■■■■■ ■■■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■     ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■■■
■ ■ ■ ■ ■ ■      ■ ■
■■■■■ ■ ■ ■ ■■■■ ■ ■
      ■ ■ ■ ■  ■ ■ ■
■■■■■■■  ■■ ■■■■ ■■■

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 町の話 ( No.32 )
日時: 2015/08/19 20:05
名前: ユキイチ

ことはさん
こんちゃーです♪
わかりました、よろしくおねがいします(´▽`*)
では、私も次からタメでいきますね♪
では、『こと』と呼んでもいいですか?
これからよろしくお願いいたしますm(*_ _)m

紺子さん
あ、やっぱり意味違いましたか(´・ω・`)
いえいえ!無理矢理では、ないですよ♪
思ったことをそのまま言っただけですしね♪

Re: 町の話 ( No.33 )
日時: 2015/08/19 22:00
名前: 言葉遣いが不安定(?)なやつ→気にするな

ユキイチ>>おう!よろしく!こと でいいよ!もう自由に呼んでいいっす。

Re: 町の話 ( No.34 )
日時: 2015/08/22 15:17
名前: 紺子

一幕 店で
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「や、びっくりしたよ。」
開口一番、少女はそう言った。
「え、何がです?」
そして一方、理由のわからない私は疑問顔だ。
「あっ、ここまで少々強引に連れてきてしまったことですか?」
若干強引だった自覚はあるが。
「や、違う違う。この店、結構高い店だけど、大丈夫?」
それで不安そうだったのか。
「ああ、大丈夫だよ。こう見えて私、北の方の使者だから。あんまり安い店は使いたくないっていうこともあってね。」
「え、北の使者?お姉さんそんなに高貴な人だったの?」
「いや、私は辛うじて貴族の端っこにぶらさがってるくらいの身分だから。あと、お兄さん。」
二度も性別を間違えられてしまうと流石に辛い。しっかり訂正しておこう。
「へぇ......って、お兄さん?」
少女は随分と驚いている。失礼な。
「ま、まあそれはさておいて、使者ならなんで塔に行かなかったんだ?目立つし、迷うこともないと思うんだけど。」
いきなり核心に触れられて、驚きを隠すように息を吐いた。
「これは絶対に他の人には話さないで欲しいんだけど、いいかな?」
少女が頷いたのを確認して、私は早口で喋りだす。
「実は使者と言っても私はちょっと違う。密使なんだ。」
少女はさして驚きもせず、ふーん。と素っ気なく返しただけだった。
「あのー?これ、結構重要な事なんだけど。」
そのお陰で公式のもてなしは無く、本当に苦労する。
一方少女は何だか黙り込んでいる。そんなにショックだったのだろうか。
何だか話しかけ辛くなってしまったので、私は少女を観察することにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
性別逆!!
塔=王宮、密使=スパイ
卒論も後15ページぐらい。終わりが見えて来た。
でも国語の随想文とか何書いたらいいかわからんです。Oケモンについてとかでも良いかな?(真顔)
ちょっと疲れたので足.の.人見てくる。

Re: 町の話 ( No.35 )
日時: 2015/08/22 14:56
名前: 紺子

>>32ユキイチ、嬉しいです!
良かったぁ。

小学校の同窓会行って来ます。カラオケで『自虐家のアリー』歌って皆に引かれて来る...

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。