大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日
- 日時: 2018/02/10 00:43
- 名前: あいらび
最新:アイマルキスの日>>686
皆様、こんにちわ!
私の名前は「あいらび」と言いました。
今は「蒼兎(そうと)」と言います!
スマブラのBL小説を書いていきます!
何かと至らない点もあるかと思いますが
よろしくお願いします。
それではごゆっくりどうぞ
更新予定リク
ブラピ受け(アイブラ)
ブラピ受け(未定)
リクはどなたでも可能です!
大抵のカップリングは書け(ると思い)ます!
目次(前半のページ表示ないです。すみません)
アイマル
リンマル
ピトブラ
アイマル
ロイアイ
マルリン
ルフブラ
アイマル
アイマル
ロイブラ途中←途中で力尽きましたOTL
ルフマル >>468‐545
アイマル >>553‐613
ブラピト >>630‐650
アイマルHPB記念小説>>649
ピトブラ
リン→マル日常系 1 >>661‐664
皆を酔わせてみた(茶番)>>665
アイマルキスの日>>686
※駄文警報発令中※
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- Re: スマブラBL小説 r18リク募 閲覧10000マジ感謝! ( No.686 )
- 日時: 2017/05/23 18:19
- 名前: 蒼兎
きょう、キスの日って知ってた???
アイマルです。息抜き短編。ギャグ?
ロイくん変態ターン!
では。
バァァァアン!!!
扉が勢いよく開き、
いつもの元気な声がそれに続く。
「ねぇ、マルス!!
きょうキスの日って知ってた!?」
内容がおかしいけど。
「え?どうしたのいきなり。」
「だからキスしよ!」
「んぇ、なんでだよ?!」
思わず声が上ずる。
ロイが突拍子もないこというのはいつも通りなんだけど。
「1回だけ!!ね?」
「だーめ。」
「舌入れないから!」
「入れるつもりだったの!?
…けど、第一、僕とアイクの仲知っててそれ言うのはずるくない…?」
別にアイクと付き合ってなかったらする、訳でもないけども。
モゴモゴ言って恥を誤魔化す。
そしたらロイ、なんて言ったと思う?
「じゃあ、アイクとキスしてきてよ!」
訳が分からない。
ぶっちゃけ、まだそんなとこまでいってないし、いくつもりも僕にはない。
「いや、しないからね?」
そこまでいけないのも自分が臆病だからっていうのは分かってる。
けど、踏み込んだら戻れそうにもないしアイクが受け入れてくれるとも限らない。
返事に間を開けていると
「ほら、迷ってるじゃん
行ってきなよ
失敗したら適当に僕のせいにすればいいし。
グズグズしてないで言ってきたら?」
ロイの声のトーン下がってるということはかなりマジで言ってんだろな…
マジか。
ロイには感謝するべきなんだけどね…
自信がない。
けど行くしかない。
「うーん、今日中に、ね。」
昼の出来事から数時間たって、夜になってもまだ決断できずにいた。
ベッドに突っ伏して部屋で迷ってる。
考えてもどうしようもない、ってのは分かってんだけど。
投げ出したくなって1人、呟く
「……わかんないや」
「…なにが。」
聞きなれた声がしてびっくりして飛び起きた。
「え、なんで居るのさ!?」
「勝手に入ってすまなかった
何度ノックしても出てくれなかったから。」
「…あー、ごめん。
寝てt」
「で、何が分かんないんだ?」
どうしよう。
正直に言うわけにもいかないし。
「あ、えーと、それは…」
隠しきれてないし、目が泳いじゃってる。
「俺には言えないことか??」
「い、いや、そうじゃなくって…」
「何。」
覚悟を決めるしか無さそうだ。
「アイク、きょう何の日か知ってる?」
「…すまん、分からん。」
「きょうはね……」
口に出すのと同時にアイクのマントを手繰って顔を近づける。
「今日は………」
Fin.
ちなみに、アイクがマルスの部屋に来たのは「ロイからマルスが部屋に来いって言ってた」からだったとか。
- Re: スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日 ( No.687 )
- 日時: 2018/02/10 01:20
- 名前: あいらび
アイブラ書いてたら、
冒頭3000文字が、消えました。
萎え
- Re: スマブラBL小説 r18リク募 最新:アイマルキスの日 ( No.688 )
- 日時: 2018/03/22 17:21
- 名前: ☆如月☆
ブラピ受けで検索してたら見つけた神スレ。今日中で全部一気読みしてしまいました!とっても面白いです!
あ、自己紹介遅れました、如月です!
プロフィール
性別、女
年齢、12です。
大阪在中
好きなもの、ブラピ、カムイ、マルス
FEifとスマブラしてます!
仲間に入れて欲しいのですが、よろしいでしょうか?
- Re: スマブラBL小説 r18リク募 【更新終了】 ( No.689 )
- 日時: 2018/11/08 16:20
- 名前: あいらび
お久しぶりでございます。
生きてました。
私が居ない間にもたくさんの方に読んで貰えててすごく驚いた。ありがとうございます。
まず、ここまで小説を読んで下さった方。ありがとうございます。今見返すと恥ずかしいばかりですが。笑
すこしでも世界に浸って頂ければ、と。
さて、本題ですが、まず、忙しすぎて更新出来てない。ほんとダメだなぁ。
そして、もし、受け継いでくれる方が居たら譲ろうかとかんがえております。その方がみんなハッピー。もしやりたい方がいらっしゃいましたら下までよろしくです。
なにかあったらblue birdの【F0X_GirI】までお願い致します。
以上です。
最後までありがとうございました。
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