大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
- 日時: 2016/01/22 16:28
- 名前: 愛
初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。
コメント頂けたら嬉しいです。
主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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- Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.43 )
- 日時: 2016/07/22 05:10
- 名前: 愛
分かりました!続き書きます!↓↓
「素直になれ・・・。おそ松。」
「ひぁっ、らめぇ、やだぁ・・・。」
俺が首を横に振ると看守は不満そうに
「気持ち良いって言え。」
「ひ・・・っ、気持ちい、です・・・。」
「偉いな、おそ松。」
看守は微笑み俺に指示を出す。
「次は四つん這いになれ。」
「嫌、だ・・・。」
「おい、21番?」
なんだか、番号で呼ばれると複雑な気持ちになる。渋々四つん這いになると
「自分でほぐしてみろ。」
「っ、はい・・・。」
俺はゆっくり中に指を入れた。
「ひぁっ!?んあ、くぅ・・・っ」
異物感と痛みしかなかった。
「淫乱だな。」
「っ〜!」
耳元で囁かれ出してしまった。
「じゃあ、おねだりしたら入れてやる。」
屈辱的な言葉を囁かれ、言えと言われた。
「っ・・・、い、淫乱な・・・俺に、おっきいの・・・入れてくだしゃい・・・。」
涙が溢れた。
「良い子だ、おそ松。」
間もなく看守は中に自分のモノを入れた。
「ぅああっ、い、たい・・・っ!」
「気持ちいいだろ?」
「全然、よくない・・・っ、あ、んんっ」
「仕方ないか・・・。お仕置きだな。」
看守は動かしながら俺のモノを縛った。
- Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.44 )
- 日時: 2016/07/22 20:28
- 名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2
素敵すぎる…ここは天国か?まじ長男受け可愛すぎか…?続きをください
- Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.45 )
- 日時: 2016/07/22 22:03
- 名前: 愛
分かりました!少しずつですみません。
「あんっ、らめぇ!むりぃ・・・っ!」
俺はドライで出してしまった。
「おい、これ、はずしぇ・・・!」
涙ながらに懇願したが無駄だった。
「うるさいなぁ・・・。」
看守は更に両胸に玩具をつけモノを入れたままローターを中に入れた
「声出せよ?バレてもいいなら。」
「〜っ!ぅ、 あ・・・!」
どうしても声は出てしまう。
「今度は痛いことでもするか・・・。」
そう呟かれ俺は怖くなった。
「ごめ、なさ・・・っ。」
「・・・良い子だ、おそ松。」
また看守は少し笑った。
- Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.46 )
- 日時: 2016/07/22 22:24
- 名前: 愛
「く・・・っ」
何回も中に出された。
名前も分からない看守にぐちゃぐちゃに犯された俺は足も腰もガクガクと震えて立つことが出来なかった。
「・・・可愛かったぞ?おそ松」
「っ、るせえっ・・・。」
「フッ・・・素直じゃないなあ・・・ご褒美、あげようと思ってたのに。」
ご褒美という言葉に反応する俺。中身は所詮小6だ。ものになんか簡単につられてしまう。
「・・・なんだよ?」
「・・・脱獄の手伝いをしてやる。ここから出たいだろ?」
そう言って看守は目を細めて微笑んだ。
「っ、マジで!?」
俺は嬉しくなり疑いもなく言った。しかし、不思議に複雑な気持ちが残っていた。
「嘘はつかないよ。けど、お前だけだからな。」
「うん!」
俺は子供のように笑った。
俺達は、脱獄の時間帯、脱出場所などを話しあった。他の看守に疑われることもなく話は進んだ。
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