大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
- 日時: 2016/01/22 16:28
- 名前: 愛
初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。
コメント頂けたら嬉しいです。
主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.17 )
- 日時: 2016/01/01 22:31
- 名前: 滴道
ゴメン!
最近、ミナコイにハマってて来れなかった!
えっと、
おそ松さん好きは強制入室(<◎>益<◎>)
だったような気がする。
知ってる?
知らなかったら、良かったら来てほしいな・・・。
面白い人達ばっかりだし!
って、銀魂におそ松達が!?
何話!?何話!?
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.18 )
- 日時: 2016/01/01 22:59
- 名前: 愛
気にしないで!ごめん、ミナコイ入れなかった!
時々何の話してるか教えてね!
106話だよ。
松野としか出てないよ。
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.19 )
- 日時: 2016/01/08 15:59
- 名前: 愛
書きます!
BL、オリジナル
―――――俺は、人が嫌いだ。すぐに裏切るし、何考えてるか分からないし、信用ならない。しかし、そんな俺の前に救世主(メシア)が現れた。
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ 【リク募集!!】 ( No.20 )
- 日時: 2016/01/30 22:50
- 名前: 愛
続き?書きます。
モブ×カラ松→カラ松総受けのおそ松×カラ松
レイプ、多少の暴力注意です
カラ松type
俺は、松野家に生まれし次男、松野カラ松。静寂と孤独を愛する男。明日の事はノープランだ。俺ってイカしてるだろう?
「ん・・・?」
・・・しかし俺は、呑気に自己紹介なんてしている場合ではなかった。今、俺は何者かに拉致されている。目隠しに、鎖の音までする。モテる男は辛いぜ・・・。そんなことを考えながら、脱出を試みたが固く縛られていて駄目だ。
暫くすると男の声がした。
『やあ、気分はどうかな?松野 カラ松君。』
「・・・誰だ、何のために・・・ん・・・っ!?/////」
言い終わる前にキスで口を塞がれた。舌が入ってきて気持ち悪い。
「ん、ぁ・・・・//////」暫くディープキス?をされ、口に何かを流し込まれた。
『さて、始めるか。』
男はそう言い、俺の胸を舐めたり、弄ったりした。
「ぅ・・・ぁっ、や、だ・・・・/////」
身体がゾクゾクし、何回も達してしまった。
男は、俺の中に指をいれた。
「やあ・・・っ!?//////」
『嫌?指だけなのに締まるね?』
男は中の指を動かした。
「ん、あっ、やあっ/////」
暫くして、目隠しを外され俺は驚いた。目の前に居たのはおそ松だった。
「兄、さん・・・?」
『さて、挿れようかな。』
指を抜き、一気にものを入れられた。
「あ、あ・・・っ!/////」
痛みが強く、意識が飛びそうだ。
『気持ち良いでしょ、カラ松。』
「うん、気持ち良い・・・/////もっと・・・//////」
おそ松兄さんと分かった途端、恐怖心は消え、快感しかなかった。
『イきそ・・・出すよ・・・?』
俺が答える前に熱いものが中に放たれた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チョロ松「お兄さん達、何してるのかな?」
聞き覚えのある声がした。そこには、5人の警官が立っていて、彼らとシたいと考えてしまった。
『警察!?』
おそ松以外にも男がいたらしく慌てている。
一松「相手が承認してないと、強姦罪だからね?」
トド松「兄さん。」トド松と十四松が縄を解いてくれた。
一松とおそ松兄さんが敵を薙ぎ倒して行った。
敵を倒し終わり、兄さんが微笑んだ。
おそ松「大丈夫か?」
一松「・・・心配かけんじゃねー、クソ松。」
カラ松「悪い・・・。」
トド松「まあまあ。よし、おそ松兄さん以外、行くよ?」
十四松「何で〜?」
トド松「良いから。」無理矢理外に出す
カラ松「・・・おそ松、兄さん・・。////」思わず涙がこぼれた。あっさり騙された自分の悔しさと兄さんが来てくれた嬉しさだ。
おそ松「ごめんな?」
優しく頭を撫でられ、俺は兄さんに抱きついた。
おそ松「愛してる。カラ松。////」
カラ松「俺も・・・。////」
俺は幸せでいっぱいだった。
〜END〜
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