大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
- 日時: 2016/01/22 16:28
- 名前: 愛
初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。
コメント頂けたら嬉しいです。
主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.1 )
- 日時: 2015/12/18 16:12
- 名前: 愛
おそ松さん書きます。
X'mas love おそチョロ、一カラ、十四トド
おそ、チョロ、十四、トド「クリスマスだー!」
おそ松「パチンコ行かなきゃ!」
カラ松「フッ・・・。聖なる夜、か・・・。」
チョロ松「にゃーちゃんのライブ!」
一松「・・・はぁ・・・。」猫を撫でる
十四松「野球!?」バットを構える
トド松「野球じゃないよ、十四松兄さん。あ、待ち合わせ約束しないと。」ケータイを見る
十四松「ねぇ、パーティやろうよ!」
チョロ松「今から?」
十四松「うん
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.2 )
- 日時: 2016/01/21 20:21
- 名前: 愛
すみません、間違えました!
十四松「うん!」
おそ松「予定は?」
十四松「母さんがケーキ用意したって!」
チョロ松「早っ!ならいっか。六人中四人は予定ない訳だし。」
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.3 )
- 日時: 2015/12/18 17:26
- 名前: 愛
トド松「うん。」
おそ松「よ〜し!パーティだー!」ノリノリ
おそ松「じゃあ、皆で各々にプレゼント渡そう!」
チョロ松「ありがとう!これ前からほしかったんだー!」アイドルグッズ
おそ松「なあ、六人中五人エロ本ってどーゆう事!?」
カラ松「・・・俺は?」
一松「っ・・・!」猫グッズ
トド松「メモ帳と携帯カバー?ありがとう!」
十四松「バット!ほしかったんだ、ありがとう〜!」
〜数時間後〜
おそ松「いや〜楽しかった!」
カラ松「・・・ああ。」
チョロ松「楽しかった。今何時だろ?」時計を見る
一松「・・・。」
十四松「今?えっと・・・8時半!」
トド松「なにする?」
チョロ松「はぁ・・・。就職もしてないし、彼女もいないまま終わるのかあ・・・。」
おそ松「だから、それは望みが高過ぎるって!」
トド松「十四松兄さん、話があるんだけど・・・。」
十四松「うん。何?」
トド松「コート着てこっち、来て?」外へ
十四松「?わ・・・!」
トド松「雪、きれいでしょ?」
十四松「うん!綺麗!」
トド松「本題、なんだけど、あのさ・・・////僕と、付き合って下さい!」手を出す
十四松「えっ・・・?」
トド松「僕、兄さんといて思ったんだ。兄さんと一緒にいたい、守りたい、って!・・・だめ、かな・・・?」
十四松「・・・夢・・・?・・・こちらこそ、よろしくお願いします・・・/////」手をとる
おそ松「成功だな。」小声
チョロ松「うん。」
カラ松「・・・一松。話がある。」
一松「・・・何?」
カラ松「俺と、付き合ってくれ!////」
一松「・・・っ!////」下を向き顔が見えないようにする
カラ松「・・・一松?」心配になり近づく
一松「・・・/////」無言で抱きつく
カラ松「うわ・・・っ!?//////」
一松「・・・俺も。・・・嫌いじゃ、ないよ・・・/////」
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.4 )
- 日時: 2015/12/18 22:10
- 名前: 愛
カラ松「っ///////」抱き締める
おそ松「さあ、俺たちも・・・。」
チョロ松「えっ?」
おそ松「行こうか。」手を引き遊園地へ
チョロ松「何?」
おそ松「ここ。」観覧車に
チョロ松「えっ?」
おそ松「チョロ松・・・。」隣に座る
チョロ松「何・・・?」
おそ松「メリークリスマス。愛してる。」
チョロ松「っ/////」
おそ松「・・・俺と、付き合って下さい!」
チョロ松「・・・よろしくお願いします。////」笑顔
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