大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
- 日時: 2016/01/22 16:28
- 名前: 愛
初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。
コメント頂けたら嬉しいです。
主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.13 )
- 日時: 2015/12/26 22:50
- 名前: 滴道
知ってるよ!
大好き!
下敷き持ってる!
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.14 )
- 日時: 2015/12/27 11:10
- 名前: 愛
銀魂で六つ子出てきたの知ってる?
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.15 )
- 日時: 2016/01/01 19:49
- 名前: 愛
小説です
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.16 )
- 日時: 2016/01/09 18:03
- 名前: 愛
小説です。
「相談」おそカラ
今、俺とカラ松は釣り堀にいる。チョロ松とトド松はバイト中、一松と十四松はよく分からない。にしても冬に釣り堀なんて来るものじゃない、寒い。と思っていたらカラ松に話しかけられた。
カラ松「・・・なあ・・・。」
おそ松「どうした?カラ松。」
カラ松「相談があるんだが・・・。」
おそ松「またか?どうした?」
カラ松「俺・・・恋をしたかも知れない。」
おそ松「はぁ?」
カラ松「・・・どう、すれば良い?」
おそ松「う〜ん・・・。当たってみたら良いんじゃないか?」
空を見上げると、雪が降りそうだった。
カラ松「そうか・・・。」
俺も、何となく空を見上げた
カラ松「・・・好き・・・。」
おそ松「えっ?」
カラ松「・・・俺、兄さんが好きなんだ・・・。/////」
おそ松「っ////あ・・・。」
カラ松が告白したのとほぼ同時に雪が降ってきた。カラ松も見上げている。
カラ松「・・・/////」
おそ松「・・・こちらこそ、宜しく。」俺は、笑顔でカラ松の手を取った。
カラ松「ああ・・・/////宜しく。」
俺たちは、雪の降るロマンチックな日に恋人になった。握り締めたカラ松の手は暖かかった。
END
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