大人二次小説(BLGL・二次15禁)

愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
日時: 2016/01/22 16:28
名前: 愛

初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。

コメント頂けたら嬉しいです。

主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。



よろしくお願いいたします。

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Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.63 )
日時: 2016/07/31 21:42
名前: 愛

リク募集!

Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.64 )
日時: 2016/08/01 08:58
名前: 愛

トド十四書きます!

付き合ってる設定です。

トド松「あー、暑いね。十四松兄さん。」歩きながら

十四松「そうだね、 あ!アイス食べる?」

トド松「ありがとう。」受け取り食べる

十四松「ん・・・。」アイスキャンデーを食べる

トド松「っ・・・////(うわ、エロ・・・!)」

十四松「ん・・・♪ 」気付かず舐める

トド松「十四松兄さん・・・。」路地裏に入り

十四松「な、何・・・?」

十四松兄さんの怯えた表情が目に入る。

トド松「これ、ちょうだい? 」
僕は満面の笑みで言う

十四松「?分かった!」

トド松「口、開けて?」

僕はアイスを受け取り十四松兄さんの口に入れた。

十四松「ん・・・っ ? 」

トド松「そのまま、舌使って舐めて。 」

十四松「ん、ふ・・・////」

上目遣いの十四松兄さんマジ天使。

トド松「十四松兄さんエロい・・・。」

僕が言いながら十四松兄さんのモノをなぞると兄さんの身体がぴくっと揺れる。

十四松「ふぁ、ん・・・////」

しばらくモノを弄っていると十四松兄さんはイったのかその場に座り込んだ。



Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.65 )
日時: 2016/08/03 22:20
名前: 愛

続きです↓

トド松「十四松兄さん、もしかしてイっちゃった?」

十四松「っ、トド松が・・・いじるから・・・//////」

トド松「僕のせい?人のせいにする十四松兄さんにお仕置きかな?」

僕はニヤニヤしながら十四松兄さんの中にアイスを入れた

十四松「ひぁ!?つ、めたい・・・////」

トド松「十四松兄さんの中、暑くてアイス溶けちゃうね? 」

十四松「あ、んぅ、ふぁ・・・////」とろんとした顔になり

トド松「その顔反則・・・。」

僕は我慢出来ずモノを入れた。

十四松「あぁあ〜っ////」

トド松「十四松兄さん、声抑えてね。」

僕はつい意地悪したくなり十四松兄さんの弱いところを弄った。

十四松「あっ、らめ、らめぇ・・・///」

トド松「だめじゃなくて?」

十四松「気持ちい、好き、トッティ・・・///」

トド松「僕も好きだよ、十四松。」

僕と十四松兄さんは同時にイき、僕は中出し、十四松兄さんは気を失った。

----大好きだよ、十四松兄さん・・・。

〜end〜

Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.66 )
日時: 2016/08/08 09:03
名前: 愛

おそ松×カラ松+チョロ松+一松

チョロ松「ただいま〜。あれ?」

カラ松「っ・・・おそ松・・・。」

おそ松「大丈夫、誰も居ない。」

チョロ松「え・・・?(何してんの!?)」聞き耳を立てる

おそ松「力抜けよ?」

カラ松「うん・・・。」




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