大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
- 日時: 2016/01/22 16:28
- 名前: 愛
初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。
コメント頂けたら嬉しいです。
主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.5 )
- 日時: 2015/12/19 08:40
- 名前: 愛
とりあえず終わりです。
Rはご要望があれば書きます。
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.6 )
- 日時: 2015/12/19 09:15
- 名前: 愛
私はまだ、おそ松さんのクリスマス篇を見ていません。ご了承下さい!
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.7 )
- 日時: 2015/12/23 11:37
- 名前: 愛
プリズンスクール終わった!ショックで死ぬ!
- Re: 愛の小説置き場 BL、アニメ ( No.8 )
- 日時: 2015/12/26 12:03
- 名前: 愛
おそ松さんの小説書きます
学生設定、R注意です。
おそ松→吹奏楽部
カラ松→演劇部
チョロ松→生徒会会長
一松→生徒会副会長
十四松→野球部
トド松→帰宅部
部活関係ない話ですみません!
一カラ 少しR、病み?
更衣室
おそ松「疲れた〜。」
チョロ松「お疲れ様。」
一松「・・・。」
カラ松「・・・。」
十四松「あれ?カラ松兄さん良い体付きだね〜。何かしてるの?」
カラ松「・・・別に。」
チョロ松「・・・どんな目線?」
十四松「まあいいや。じゃあ、行ってき〜マッスルマッスル!ハッスルハッスル!」走って出ていく
おそ松「元気だな・・・。じゃあ、俺も。お先に。」出ていく
トド松「僕も。じゃあね、また明日。」出ていく
チョロ松「あ、僕も。また明日。」出ていく
一松「・・・ねえ。」
カラ松「・・・どうした?」
一松「・・・。」押し倒す
カラ松「・・・一松・・・?」
一松「・・・さっき、嬉しかった?」
カラ松「・・・?」
一松「・・・体つきの話。」
カラ松「・・・っ・・・。」
一松「・・・俺のなのに・・・手、出されたら困るから。」
カラ松「え・・・っ?」
一松「気づかないの?こういうこと。」キス
カラ松「ん、んん・・・っ!?//////」抵抗する
一松「・・・俺の、カラ松兄さん・・・//////」服を捲り胸を触る
カラ松「ん、ふぁ、いち、まつ・・・?//////」
一松「・・・何?」ズボンをおろしものを触る
カラ松「や、あんっ、あ・・・っ/////」達する
一松「・・・可愛いよ・・・////」ナカをほぐす
カラ松「や、だ・・・あんっ、ふぁ・・/////」
一松「入れるよ?痛いかも知れないけど、仕方ないものだから。」自身を入れる
カラ松「ふぁぁ・・・っ/////いた・・・/////」
一松「・・・あんまり声、出さない方が良いよ。学校だし。・・・ほら、全部入った。」
カラ松「んっ、ぁっ、あんっ////」達する
一松「ナカ・・・しまるね・・・/////」動かす
カラ松「ん、あんっ、ふぁ・・/////」
一松「カラ松兄さん・・・愛してる・・・////」
カラ松「ん、あ、俺も・・・/////」
一松「イきそ・・・////」達する
カラ松「ん・・・////」同時に達し意識を失う
一松「・・・ごめんね、兄さん・・・/////」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チョロ松「・・・一松来ないな・・・。」
〜end〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません!更衣室で嫉妬する一松が書きたかったんです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21