大人二次小説(BLGL・二次15禁)

愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】
日時: 2016/01/22 16:28
名前: 愛

初めまして。愛です。ここでは、私のBL小説を書かせて頂きます。

コメント頂けたら嬉しいです。

主に、おそ松さん、美男高校地球防衛部love、銀魂、オリを書かせていただきます。



よろしくお願いいたします。

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Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.75 )
日時: 2016/09/03 21:25
名前: 愛

お久しぶりです!

ありがちな話ですが面白いですよね!

Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.76 )
日時: 2016/09/16 17:25
名前: 愛

一松視点

なのに・・・。何でこのタイミングなんだよ。

そんな僕を気にせずアイツは「 どうした?」って聞いてくる。いつもは無視か、「・・・別に。」って言うのに、今日はそうする気にならなかった。

僕は、無意識のうちにカラ松を押し倒していた。少し焦る顔が目に入り、ついニヤニヤしてしまった。

Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.77 )
日時: 2016/10/11 08:27
名前: 愛

カラ松視点

最近、一松の様子がおかしい。ネガティブで卑屈なのは前からだが、分からない、何かを感じる。そして俺は、数日前見てはいけないものを見てしまった。それは・・・心中の方法がいくつも書かれている本で、いくつかのページに付箋が貼られていた。今日、その事を聞こうとブラザー達には理由をつけ2人になる時間を作ってもらった。なのに・・・。何故か俺は押し倒されている。本の事があってか一松が怖い。
戸惑っているとおもむろにキスをされた。



Re: 愛の小説置き場 おそ松さん、銀魂 【リク募集!!】 ( No.78 )
日時: 2016/10/23 07:24
名前: 愛

一松視点

カラ松が抵抗してない。俺に気を使ってるの?それとも震えてるから怖いの?
まぁ、どちらにしてもいい。
俺はカラ松の服に手を入れた。
カラ松「ん、ん・・・っ////」
くぐもった声がする。俺は気を良くしてカラ松のモノを弄り始めた。

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